東京育ちなので『他県』を知らない・・・と言うか田舎を知らない。之までは都会のキラキラした生活を送っていたのに突然、恋人が出来て「結婚します~」「で、長野県へ移住します~」らしい。
「おまえ、騙されてんだよ!」
と説得を片野氏と行うが『恋人居ない歴4年』と言う空白期間を埋めるためにも必死になって「いや!長野とヤマちゃんなんだもん!」と言う。
大体、こう言うルックスの奴に長野県なんて言う辺境生活が出来るんだろうか。
(幕内純平氏)
貧弱だし、思案型。
「東京生活も疲れたし、家に家賃を支払わなくてはならない、って言う都市構造にウンザリだ」
と言う。
だが、長野県は彼が思うほど優雅な県ではない。長野県と言えば大昔に
「東京生活も疲れたし、家に家賃を支払わなくてはならない、って言う都市構造にウンザリだ」
と言う。
だが、長野県は彼が思うほど優雅な県ではない。長野県と言えば大昔に
『長野オリンピック』
で盛り上がった事がある。だが、長野オリンピックで長野県は「之で地域に産業や雇用、そして発展が!」と思っていたらしいが、実際にやってみたら現代オリンピックって物凄く金が掛かるんである。
で、『県主体』でやってしまったものだから『オリンピック会場跡地』が意外と使い物にならなかったり、観光客は来たが、皆、帰る。ついでに産業も発展しなかった。
個人的に興味と、友を大事にする私は昨日、長野県へ行き幾つか写真を撮影してきたので掲載しよう。
之が長野県のオリンピック会場跡地である。
(オリンピック跡地)
この有様である。選手村なんて酷いもんである。
(選手村の今)
そして嘗ては長打の列を為したチケット売り場がこれである。
明らかに荒廃している。嘗て、伊藤みどりが3回転ジャンプを決めたアイススケート場でも酷い有様だ。
(長野県立スケート場) そして街の様子だが「写真を取られると魂を抜かれる」と未だに長野県民は信じている。
だから隠密に撮影するか、または長野県のホテルに宿泊した際に映像を録画して、其れをキャプチャしたものになってしまうのだが、こんな感じ。
これが長野県だ!
(長野県にはジャスコはなくイオンらしい)
(イオンの近所のファミコンショップ)
恐ろしい・・・。何しろ県知事ですら、あのルックスなのである。因みに長野県に『選挙制度』はない。
4年に一度だけ『現職の県知事』へ挑戦状を叩きつける事が出来る。で、現知事と挑戦者がリングの上で戦って勝者が
『長野県知事』
となれるのである。これが4年前の現知事vs挑戦者の歴史的瞬間である。
4年に一度だけ『現職の県知事』へ挑戦状を叩きつける事が出来る。で、現知事と挑戦者がリングの上で戦って勝者が
『長野県知事』
となれるのである。これが4年前の現知事vs挑戦者の歴史的瞬間である。
(挑戦者は元肉屋)
こんな政治の有様なので県全体が未だに発展していない。オリンピックの力を持ってしても、だ。
(長野県の美容院)
全く何が「東京での生活が嫌になった」だ!東京以外の土地がどんなに恐ろしいか知りもせずに!
「目を覚ませ!お前、騙されてんだよ!」
と何度も言うが、馬の耳に念仏である。
大体、長野県は酷い街である。
「目を覚ませ!お前、騙されてんだよ!」
と何度も言うが、馬の耳に念仏である。
大体、長野県は酷い街である。
(長野県)
(長野県初の衛星ロケットについての記者会見。当然、失敗したが)
(長野県)
(長野県のバス)
飛行場ですら之だぞ?写っているのは機長と副機長。こんな二人が運転する飛行機なんて誰が乗りたいと思うのだ。
全く・・・60年代にオリンピックを行った東京はこんなに発展していると言うのに・・・。
(東京都八王子市)
(東京都足立区南千住)
(東京都杉並区高円寺)
(多摩川の土手)
(東京湾)
それに比べて長野県は・・・・
(長野県の美人三人姉妹)
(長野プリンスホテルの窓から)
(長野市の光景)
東京都と比べると雲泥の差だ。
(東京の夜)
(長野市の夜)
(東京都の女性)
(長野県の女性)
(東京)
(長野県)
(東京)
(長野県)
(東京の女の子)
(長野県の女の子)
(東京の会社員)
(長野県の公務員)
(東京の引きこもり)
(長野県の引きこもり)
(東京都の女性)
(長野県の女性)
(長野県の不動産屋)
(長野県の家族)
(長野県)
(長野県)
(長野市のタクシー)
(長野県)
(長野県)
(長野県)
(長野県民)
(松本市住民)
(長野県)
(長野県)
(長野県議会)
(長野県)
(東京の主婦)
(長野県の主婦)
(長野県で見かけた野良猫)
(東京の友人が飼っている猫)
(長野県/長野小学校の教員でもある)
(長野県のバス)
「長野県に定住したら招待するよ~」と言う。だが、こうやって写真撮影の為だけに1泊2日で行った私ですら先ほどまで、うっかり現地の水道水を飲んでしまった為、『赤痢』に苦しんでいると言うのに、再度、行ったら生きて帰ってこれる確立の方が遥かに少ない。
大丈夫なんだろうか・・・。