2018年10月26日金曜日

「一家に一台ロケットランチャーある?」「ないわ!」 北九州市公式、現実の姿を伝えるポスターが強烈な個性


この情報は結構、間違っているし誤解を生む可能性がある。



①一家に一台、ロケットランチャーがある

違います一家に一台ではない。『一人、一台』はRPGを所有しています。
しかし、RPGは高いので裕福な人しか所持出来ず、大半は日本刀とトカレフ。格差の問題です。
市議会では市民のRPGの所持を「格差の象徴」として所持を禁止しようとしているのですが、RPG所有者としては「戦車で通勤やショッピングが出来るなら良いけど、戦車の所有が認められない状態でRPG禁止は時期早々」と言うのが多数。


②繁華街に行くと身ぐるみ剥がされますか?

大昔なら話は別ですが、身ぐるみをハイでも金になりません。
其のため繁華街では通行人を気絶させて拉致し、腎臓の摘出が一般的です。
其のため、北九州市民は腎臓が一個しかない人が大半です。
また、仕事で北九州市に来た人は寝ている間に腎臓を取られる事が多いのですが、医者の腕が良いため気が付かずに過ごしている方が大半です。
幸い、腎臓は2個あるので問題はありません。
最近では角膜を取る人が多いのですが、これも目は2つあるので問題ではありません。
伊達政宗も単眼で頑張っていましたし。


③北九州市では石を投げるとヤクザにあたる

石ではありません。北九州市はヤクザの国なので売店のオッチャンもヤクザです。

④北九州市では盾やヘルメットは貸出、出来ますか?

通常のバイクのヘルメットではRPGやトカレフに対応出来ないし、機動隊が使う盾ではロケランは防げません。其のため行政で用意が出来ない為、各自で用意を行っています。
多くは八幡製鐵所製のジュラルミン削り出しの盾を使い、通勤・通学えは旧日本軍のヘルメットを着用しています(ヘルメットは子供が小学校に上がる際にプレゼントされる)。
行政を頼りにすると命の保証が出来ません。


⑤北九州市って修羅の国なんですか?

此れはホンっと真面目に、嘘偽りなく『修羅の国』です。
RPGはさておき、日本刀の所持率は高いし、高校生がスタンガンを持ち歩いている程。
私も10代の頃、クラブに行っていた頃はMODSスーツにバタフライ・ナイフを忍ばせていたし、学友はライブハウスにスタンガンを忍ばせていたし、恋人の誕生日プレゼントがスタンガンだった子もいる。
ヤクザは多い。
多い、と言うより行政がクソ過ぎるのと、典型的な疲弊した都市なので学がない奴は介護職かヤクザの二択しかない。
覚醒剤が煙草のように気軽に買える街だし、殺人も人口の割合を考えると多い。
未だに成人の儀式が
『日本刀だけでイノシシを倒す』
『敵対するヤクザを殺す』
だしなぁ。
GTAを地で行く街である。
ってか日本一、私服警察やパトカーが多い街でもある。
自殺を考えるなら北九州市は最適だ。自分でやらなくても、他人がやってくれる。
生存を考えるなら北九州市は最悪だ。



警察って転勤があるんだよな。ちょっと危険な土地での勤務が終わると出世らしいのだが、311の後は
『福島県郡山市か、北九州市のどちらかを選べ』
って言う選択肢があり、北九州市を選んだ警察官が
「どちらも危険な場所である事には変わりありません」
って答えていて、もう死にたくなった事があった。

まったく、酷い街だったな。

2018年10月25日木曜日

100年後の君へ


以前、呑み屋で「憲法9条は改正すべきだ」「軍隊を持たなきゃ駄目だ」と言う人がいて「うーん」と思った。
あと、友人でも「憲法9条とか現実性がない」「実質、軍隊なんだから軍隊にした方が良くない?」と言う意見もあって「うーん」と思った。

私は憲法9条改正に反対である。

理由は戦争なんぞに刈り出されたくないし、戦争なんぞしたくないからである。

だが、此れはキチンと言葉にしないと駄目なんではないか?と思う。

政治的な事柄を書くことは避けているのだが、このへんは避けられない。



憲法9条があるからこそ現状、日本は軍隊を持てない。自衛隊と言う組織は軍隊に限りなく近いが、最強と呼ばれるレンジャー部隊ですら訓練は国内に限る。
此れは自衛隊が海外での活動を前提としていないからである。
例えば米軍は世界各地に訓練所を設けている。
米軍の場合は本土決戦の経験がない国だし、国外での活動がメインだから。

軍隊と言うのは国防、内乱の鎮圧に使われるが『国防』をどう捉えるか?で考えると国外での活動も『国防』になるだろう。実際、米軍が中東でゴチャゴチャとやっているのも『国防の為』である。
実際には中東でゴチャゴチャとやっているのは米軍だけではなく、先進国と呼ばれる国の軍隊は大抵、参加している(殆ど第三次世界大戦)。

軍隊と言えば『徴兵』である。

軍隊と言えば徴兵である事は日本だと『防人』と平安時代からお馴染みの徴兵があった。第二次世界大戦中は学徒動員と言う事で大学生が派兵されたが、小学生の頃から色々とやっている。
第二次世界大戦末期は流石に極端な時代だが、此処で考えたいのは『徴兵』である。


世界最強と呼ばれながらも世界最弱の米軍は2008年のリーマン・ショックまで兵士不足に悩んでいた。徴兵制ではなく志願制度だったから。

リーマン・ショックが始まり、生活苦に悩んだ人達が軍に駆けこんだ。
其れまで兵士不足に悩んでいた米軍が「人は足りています」と断るっていたほどである。

あれは『経済的徴兵制』だったと思う。

お金があれば軍に行かなくても良いが、銭がないなら軍に行け。

そう言うふうに考えると『自衛隊』を『日本軍』にすれば新たな雇用先が出来るし、良いのではないか?とすら思えてくる。



しかし、果たしてそうなんだろうか?


『軍』と言う組織は有史以来、律された事がない組織である。従軍慰安婦問題、ソミン村、南京、色々と兵士の暴動は多いが、兵士や軍と言うのは政治団体ではなく、純粋な『暴力装置』である。
私は北九州市小倉南区と言うヤクザとシャブ中が闊歩する街で育ったが、自衛隊の駐屯地もあったんだよな。で、まだ冷戦の頃だから自衛隊ってのはヤバい組織だった。

ヤクザやDQNは怖いもんだが、訓練帰りの自衛隊の顔つきのほうが遥かに怖かった。

子供心に「兵士ってのは恐ろしい」と思ったもんだし。


自衛隊が常に広告を打っているように、自衛隊も人出が欲しいのかも知れない。だが、現状は志願制である。
『軍』と規定すれば念願の徴兵制が復活出来るかも知れない。

しかし、徴兵制の問題点は韓国が良い例なのだが、企業としては最高の『低賃金』で働かせられる最高の労働者を失う、と言う事である。入社1〜2年なんて「此処は新大陸アメリカですか?」と言うほどの労働量である。だが、この新卒達が企業としては最高に美味しい労働者であり、其れを失う事は経済的な損失はオリンピックを何度も開ける程ではないだろうか。


其れと。


例えば皆が大好きな安倍シンゾーと、その仲間達(官僚)が『2018年10月31日』から自衛隊を『日本軍』とします!となったとする。
まぁ、議会もあるし、国民投票もあるから、時間的に(在り得ない程、早く考えて)2年後になるだろう。選挙もあるから3年後かな。

名称が変わることで、其の時は何も変わらないと思う。

「日本も軍隊を持たなきゃねー」
「日本軍かぁ。70年ぶりに復活だねー」

と会社の昼休みに話せる程度のネタかもしれない。


此処で先ほど書いたように『徴兵制』である。其れが復活するのは、また議会の問題もあるし、選挙もある。
だから、『徴兵制』と言うのが復活するのは、現実的に見積もって10年後とかだろう。
もう少し早まるかも知れない。

自民党と言う圧倒的多数与党が本当に独裁的に行えば違うだろうし。

『多数決』と言う民主主義の原則にNOを言うワケではない。多数決のお陰で消費税10%(理想は30%)、地方は疲弊し、少子高齢化に格差で低学力。
多数決なんぞクソだと言う事は小学生の「多数決」で嫌と言うほど知っているはずだが、民主主義の原則なんだから仕方がない。

で、自民党がファシズムよろしく、頑張ったとしても物事には時間が掛かる。

だから、10〜15年後かもしれない。



此処からが問題なのである。



私は甥っ子と、姪っ子がいる。子供がいる人もいるだろうし、其のへんを走り回っている小学生を眺めている人もいる。
10〜15年後に『徴兵制』が復活するとなると、自分達の『孫』『子供』『甥』が戦場に行く可能性がある、と言う事になる。

結婚していない人もいるし、子供を持つ予定がない人もいる。

だが、私達は未来に対して責任を持つべきではないか?と思う。

その、今は木の棒にウンコを装着して走り回っているアホなガキを戦場に送りたいか?と。戦場に送る、と言う事は戦死者が出る、と言う事である。
戦死者は、日本国憲法では裁けない。

どんな兵士も戦場で死ぬ以上は『野垂れ死に』である。


『未来に責任』と言うと胡散臭い。


自分で書いていても「嗚呼、日本語は胡散臭い」と思うほどである。大体、『未来』と言う言葉は胡散臭い企業が使いすぎた。
本来は営利目的でしかないのに「未来」とか。
田舎のクソ万博とかな。

だが、俺は胡散臭い事を覚悟して言うのだけど、

『私達』は『未来』に『責任』を持たざるを得ないんだよな。

2011年の3月11日に震災が起こった。震災は自然災害だから仕方がないが、原子力発電所が爆発した。
福島県の原子力発電所を誘致した市長は「奇形児が一人や2人、産まれても別に良いではないですか!?街の発展の為には仕方がない」と発言していた。
原子力発電所と言うモノに楽観的だったのかも知れないが、戦中育ちとしては「多少の奇形はOKだろ」と言うモノだったのかもしれない。

だけど、あの時に恐れ慄いたのは私達である。

其れまでエネルギー産業や、その出処に対して全く無知で、全く無理解だった私達や私達より上の世代が起こした事件でもある。

と言うか、あの頃から産業、企業、仕事、社会が殺人鬼として若い労働者を殺すようになった気がする。東京五輪のボランティアで何人が死ぬのかなぁ〜と思ったりするが、既に日本と言う国は『国家』として体裁を捨てている。

脱原発派のアイドルである小泉純一が首相時代にやった事だけども。


今後、自分達が生きる時間の中で誰も殺してはならない、と思う。
私達が所属するシステムの中で死者を出すことは駄目だと思う。

私達は幸いな事にサヴァイブ出来た。其れは運かも知れないし、サヴァイブ出来てない気もするが、取り敢えずは生きている。

そのシステムで死ぬのであればシステムは根本から変えなくてはならないし、其のための変化は大いに受け入れるべきだし、それは私達が改革していなくてはならない、と思う。

私は41歳である。

だから、第三次世界大戦が起きても戦場に送られる年齢ではない(地獄の黙示録/カーツ大佐みたいな例はあるが)。

だけども、自宅周辺で走り回っている子供だとか、親戚のガキなんぞを戦場に送りたくはないし、サブマシンガンをぶっ放して欲しくもないし、F-2戦闘機は美しいフォルムだが乗ってほしくない。



『未来に責任』って、第二次世界大戦の時にも言われていたと思うのだけども、いつの間にか皆が忘れてしまっている事な気がする。



なんと言うか、俺は胡散臭い事を書いているなぁって思う。

仕方がないんだが。

医者はなんのためにある!!!

が痛い。



昨日は眠れない程、痛かった。
思えば世田谷区に引っ越してから歯医者に行ってない。
高円寺の行きつけの歯医者には自転車で30分掛かる。
仕方がないので世田谷区で、近所の歯医者に行く。


歯医者ほど『患者にトラウマを持たせた業種』はないのではないか?と思う。私が子供の頃の歯医者なんて731部隊もドブ板三寸這って逃げるような代物だった。

小学生の頃は、まだ『口裂け女』が流行しており、登下校の際に時折、口裂け女に追われることがあった。

何しろ、時速300kmで追ってくるのである。F1並の速度なので登下校時は皆、注意していたものである。

最初の目撃者が「口裂け女が来た!」と叫ぶと、全員で「ポマード!ポマード!」と叫びながら避難していたものである。


だが、昭和の歯医者は、明らかに口裂け女より怖かった。

何しろ、器具からして恐ろしい。
むき出しの金具、ドリル、その他。
ノイバウンテンのライブ会場ですか?と言う有り様。

まだHIVが問題になっていない頃だったので(フレディー・マーキュリーは死んでいたが)注射針も太かったし、痛かった。


「痛かったら言ってくださいね〜」

と言われて、痛くて

「痛いです!」

と言うと、九州大陸の特質だったのか何故か

「漢だったら我慢しろ!」

と言われた事は一生、忘れない。
女系家族の真ん中、と言う複雑なポジションである私は
「漢らしい、ってのは何て地獄なんだ・・・」
と沈む太陽と、多くの死体が沈んでいる玄界灘を眺めながら、シミジミと思ったモノである。



大体、「漢だったら我慢しろ!」って現代医学の医者が言う事か?

例えば俺が末期癌で凄まじい痛みだとしてもモルヒネを打たず

「漢だったら我慢しろ」

なのか?

または私が、どう言う経緯なのか説明出来ないが『悪の組織』に『強力な下剤』を定量の5倍を飲まされて、朝の満員の丸ノ内線荻窪駅から東京駅まで行かなきゃならないとスる。
想像を絶する便意と冷や汗だ。
どうして、こんな目にあわなきゃならないんだ。俺が一体、何をしたんだ?悪の組織って言っても、何に対しての悪なんだよ?ってか俺は正義なのか?
と色々と青ざめながら考えていると、横に歯医者が来るのだ。

「漢だったら我慢しろ!」

.....そりゃ、我慢するよ!朝の丸ノ内線だぞ?。地下鉄はまだ中野坂上だけども、我慢できなくなった事を考えるとアレだから。
でも、それって『ジェンダー問題』じゃねーだろ!



そんなワケで未だに歯医者が苦手・・・と言うか憂鬱になる。

幼い頃から病弱で、医者通いが日課だったのだが歯医者だけは駄目だ。
だが、ウッカリ、ウカウカしていたらトランペットと言う面倒な楽器を吹くことになってしまった。
このトランペットって楽器は『歯』が命である。
チェット・ベーカーは前歯がないが、あれは元々『ない』(チェット・ベーカーは虚言癖があった)。
だが、無い前歯だからブレス音を多く含んだアンニュイな音になった(ちゃんとバップをやっている時も有るのだが、あまり良くない)。

そんなワケで歯医者。



近所の歯医者へ行く。
少し大きめの歯医者で『あわしまデンタルオフィス』と変わった名前である。

女性スタッフが多いのだが、第二次成長期を終えた中年にとって女性が多かろうと少なかろうと関係がない。

あ、思い出した。

高校生の頃に通っていた歯医者は助手が巨乳で、角度によっては顔面に胸が当たる、と言う理由だけで通っていた。
歯医者の腕前は酷かったのだが

『フリー・ジャズ』
『NOISE』
『渋谷系』
『村上龍と村上春樹』

と言う、絵に書いたような童貞には、其れだけで通う理由になった。顔に胸が当たる瞬間だけは麻酔の問題は消えた。それが童貞と言う生物である。

歯医者の椅子に座ると中年女性が

「煙草は吸っているか?」

と言う。

「はい」
「どのくらい?」

「一日、20本ほど」

と言うと顔つきが厳しくなり

「煙草のせいで歯茎が萎縮している。煙草を止めろ」

と言ってくる。
歯茎の云々をゴリゴリと清掃する。血が出る。

「血が、でますね」

「本来はもっと出血します。煙草を吸っているせいで歯茎の血の巡りが悪いのです」

「このまま喫煙を続ければ、歯が腐ります!」

と言ってくる。
結構、カチンと来た。

「俺は歯の治療に来たのであって禁煙相談に来たワケじゃねーぞ!。俺が日頃、何を吸おうと勝手だろ!?大麻だったら良いのかよ?」

と激憤しかけた。
あの中年女性に言わせれば、例え私が道で石に躓いて転んだとしても

「煙草のせいだ」

と言いかねない。



大体、健康なんぞ糞食らえなのである。
野良犬も人間も、生まれた瞬間から『身体に悪いこと』しかしていないのである。
飯を食えば農薬。
コーヒーを呑めば白砂糖の弊害。
酒を呑めば脳細胞がクラッシュ。
水を呑めばオカルト系曰く「水道水はアメリカの陰謀ガー!」
深呼吸をすれば排気ガス。
晴れて童貞を捨ててSEXすれば梅毒、淋病、エイズ。
童貞を守ってエロ媒体に接すれば堕落。
スマホを持てば『スマホは脳に悪い』
電子レンジで夕食を温めたら『電子レンジは身体に悪い』


その為に医者がいるんじゃねーかよ!
手塚治虫の『ブラックジャック』の名言が脳裏を過る。
「医者はなんのためにある!!!」









で、痛みの正体は歯ではなく私が微熱だったとは言え、風邪だったのが原因らしい。
あとは歯並びが悪すぎる、と言う。
私は恐らく高校生の頃から歯軋りをする。
高校生時代は『九州の男子校』と言う、物凄い環境に居たので、そのストレスもあったし(思えば胃潰瘍もこの頃だ)。

「マウスピースだけでは解決策にはなりません!」

「そー言われましても・・・。寝ている時間ですから、どーする事も出来やせんよ」

「ある患者さんは寝る前に『自己暗示』をして解決しています!」

「自己暗示?!」

「自己催眠と言いますか。寝る前に『歯軋りをしないぞ!』と決意して寝ているそうです」

「あのー、私にもヤレって事ですか?」

「マウスピースは解決策にならない、と言ったまでです」

「自己暗示で解決しろと?」

と、まったく咬み合わない会話。

意識がない睡眠時間も何とかしろ、と。
アホか?
此処はカラテ道場とか、中国の得体の知れないカンフー道場かよ。洗脳セミナーか?



その後、担当が変わって歯を削った。歯並びと言うか『噛み合わせ』が悪すぎる、と言う。
思えば、私の歯は常に『其の場凌ぎ』的に治療した為、噛み合わせが酷い。
0.1mm程度を削ると、何だか歯が良い感じである。
最初の担当者は一体、何だったんだ。
次は2週間後だが、担当者を変えてもらおう。
然し、世田谷区の歯医者はFUCKだ。


帰宅中に久し振りに新宿タワーレコードに行って『さとうもか』の『Lukewarm』を買った。
現代音楽やオルタネイティヴは大好きだが、子供の頃は50〜60年代のバブルガム・ポップスが好きだったし、今でもPOPSは好きだ。
『相対性理論』以来、良い感じ。
アマゾンでも買えるのだが「CDを買いに行く」と言う行為も含めて「聴く」と言う行為が成立すると思う。