2016年11月25日金曜日

響け!ユーフォニアム

今年のはじめに会社の同僚からアニメを勧められた。




その同僚はピアノを少しやっているらしく音楽ネタが好きだった。

「これ、イイっっすよ。マジ、泣けるっす」

と同僚は言う。



だが、彼は入社して3日で退職していた。
それが









である。

京都アニメーションの作品は『境界の彼方』と言うアニメが少し好きだった。
だが、後になって思えば「一体、あのクソ・アニメの何が良かったんだ」と思うような内容だったのだが、まぁ好きだった。
で、『響け!ユーフォニアム』を見てみる。



ところが予想外に私の涙腺にヒット!
これが、また吹奏楽器をやっている人間なら涙なしには見れない出来なんだよな。
もう、『吹奏楽器あるある』が連発。

①努力が報われない

②練習量と技術が全く比例しない

③基本的に単音しか出ないので一人での練習は孤独感だけ

④意外と体育会系(吹奏楽器は体力楽器)

⑤いくら頑張っても報われない

⑥何をやっても無駄

⑦携帯楽器のはずが意外と重たい

⑧非常にシビア

⑨頑張らなくても報われる奴がいる一方、頑張っても報われない奴がいる

⑩金管楽器は基本、マゾじゃないと無理



と言うか。
アニメなのに運指もキチンと描いていて驚いた。音楽アニメだからか、演奏シーンは市民楽団のTOP楽団を使い、トランペットの勝負シーンでは大学のアマとプロを並べて吹かせるとか、一旦、録音した音源をピッチをズラシたりテンポを狂わせる、と言う徹底っぷり。


「頑張っても報われない」
ってのは芸事の世界では当たり前の話なのだが、『青春モノ』『学園モノ』では頑張るものは報われる。
『三年寝太郎』だとか『わらしべ長者』なんてモノは『学園モノ』の作品の前では略式裁判の末、公開処刑である。

ところが『響け!ユーフォニアム』は結構、報われない。
主人公が鼻血が出るほど頑張ってもパートから外されたりする。


嗚呼・・・と思うが、吹奏楽器にせよ『楽器』とか『芸事』をやる人は、そう言う経験は山のようにあるわけで、ある程度、出来るようになると忘れたい過去になるのだが。
私もトランペットを吹けるよな身体じゃなかったから日々、嘔吐しながら練習しいてた時期があって、その頃は会社にも楽器を持って行って昼飯は『飲み込む』ように食べて、残りの時間を練習に当てたり、いつも練習していた。
「あの頃は勝利と栄光の日々だったなぁ・・・」
と思うのである。何しろ、其処までやってもJAMに行けば『小川VS橋本』戦の橋本の如くフルボッコ。
『敗北の美学』
と言うか、ランボーが言う『光輝く忍耐』と言うか『光も刺さぬ忍耐』と言うか。
−
で、1クール目が終わり、劇場作品が作られて「良かった、良かった」と思ったら2クール目が始まっていた。
で、観ているのだが、これが何故か第一期に2回ほど百合シーンを入れたら萌え豚どもが、萌たのか2期は百合シーンが1話に1回入る、と言う有り様である。

もう、ユーフォニアムとかカンケーなしに百合百合している。
第一期の百合シーンは中々、ドキドキさせられたのだが。
       
              (伝説の百合シーズ)





女性と同士が、こうやってイチャイチャするのか?と女友達に聞いてみた。

男は本質的にホモで童貞だが、女性も百合で処女なのか?と。
「んなぁ、ワケがねぇ!」
とのこと。

私は玄界灘の荒波を西に眺むる九州の男子校出身であるが在学中に不思議で仕方がなかったのは
「何で皆、男同士なのに恋人同士のようにイチャイチャするんだろうか?」
だった。
「ガチなホモと、男子校は一体、なんの違いがあるんだ?」
とさえ思うほど、男子同士はイチャイチャしていた。

三島由紀夫は割腹自殺する前日に『盾の会』のメンバーと乱交パーティーをやったらしいが、文学や右翼を極めるとBLになるんだろうか。
私は九州男児の分際で『渋谷系』なんぞを聴くような軟派な体質だったので(九州と言う土地柄を考慮するとISISの支配地域で飲酒とタバコと同性愛を楽しむような髪をも恐れぬ所業である)、
『友達以上、BL未満』
みたいな友人は出来なかった。何と言うか、理解出来なかったのである。
ってか今でも理解できない。



上京た頃に室野井洋子と言う舞踏家の家に泊めて貰った。
で、当時もそうだったが舞踏界隈だとかアングラ演劇界隈は尋常沙汰が多い。
私は其れが凄く嫌だった。
その愚痴を言うと室野井洋子さんは

「男同士の喧嘩って、男女間のSEXなんだってね」
と言う。

「はぁ?SEX?」
「男女間のSEXだって、誰かが言ってたの。それで何だか納得したの」
「僕は嫌いです」
「え?そうなの?」
「だって、馬鹿みたいじゃないです
か」

室野井洋子さんは不思議そうな顔をしていたが、恐らく室野井洋子さんが徘徊していた界隈がそうだっただけ・・・と言いたいのだが、その後、唐組に入ると、其れこそ『ヤリマン』『ヤリチン』のごとく劇団員同士が殴りあう。

「喧嘩しに入団したのか、演劇のために入団したのか分らん!」

と思うほどだった。


今は違うみたいだが、当時の唐組は『腕っぷしで』みたいな部分があって、其れは唐十郎のコンプレックスの反映だったのだが(唐さんの動物的な弱さ)、凄く嫌だった。
仲良くしましょー!ってワケでもないが、舞台を作るのに殴りあわなきゃならない理由が見当たらない、と言うか。



演劇から足を洗って長いことになるが、其れでも舞台には関わりがあって、スタッフだったり裏方だったり、数年に一回はステージで演奏したりする。
だが、困ったことに

『恐らく若き日には武闘派と言うか男っぷりを発揮していた』
であろう、オッサンが露骨に喧嘩を売ってくる事がある。
で、殴ろうかな〜と思ったりもするのだが、そう言う男性に限って年金受給者って言う年齢なので殴ると死んじゃう可能性があるので安酒で意味不明な演説を「はぁ・・・・」と聴くしかない。

「こいつのトランペットは自我の云々カンヌン!小さなテロリスト気分でいやがる!それで、な?俺はマイルスに聞いたんだよ!マイルスは音が全てだ!って言うんだよ!な?マイルスはな!?」
「あの、先ほどからマイルス、マイルスって言ってますがマイルスが生きている頃に会ったことも観たこともないんでしょ?」
「・・・・とにかくだ!・・・うぅ・・・!!!」
「あと、マイルスは音が全てだ、とは言ってませんよ。リズムの為のメロディーであって、そのメロディーの為のモードですけども。・・・まぁ、専門的な話は野暮ですが」
「とにかく、俺ぁマイルスに聞いたんだよ!(延々と続く)」


はぁ・・・俺も北王子高校吹奏楽部に入りてぇよ。穏便に音楽活動をやりたいもんだ。
吹奏楽部は楽で良いよ。たった3年程度、練習しただけでステージに上がれるんだから。
で、とりあえず結論としては
「女子同士で百合はない」
「男は基本、ホモで童貞」

である。
寒い日だ。寒い結論だ。










2016年11月6日日曜日

劇場版:野戦之月海筆子

先日の野戦の月公演『混沌にんぶち』を友人と観に行った。その後。




一緒に行った友人は某劇場スタッフで、演劇祭に出演させる劇団を探していた。

劇場主催の演劇祭って事もあって条件的には可成り良いモノなので金がない若い劇団ばかりが応募している。
それで野戦の月に感動した友人は、野戦の月に「御出演のお願い」のメールを出した。

野戦の月はwebサイトもあるし、メールを送ることが出来るようにもなっている。其処からメール送信である。



私もテント演劇をやっていたけども「テント小屋でしか出来ない演劇」とか言うのだが(by唐組)、そんな事はなくて、テントで上演出来る戯曲は劇場でも上演可能である。

劇場で上演出来る戯曲もテントで上演可能である。

大体、『電気』『電灯』と言うものが出来るまでの演劇史なんて全て野外、半野外演劇だったし、シェークスピアは今も上演されているがリアルタイムでは野外劇だったし、其れが普通の事だった。
歌舞伎だって夜に公演をするようになったのは、歌舞伎の歴史の中では「つい、最近」である。

能にせよ、ギリシャ悲劇にせよ、そう言うもんだ。



『野戦之月海筆子』の魅力は櫻井大造氏の壮大なる抒情詩なワケで、決して舞台上での水飛沫や、松明、暴走するトラックではない。

エンターテイメントとして使っているだけで、其れがなくても櫻井大造氏の戯曲が素晴らしい事に変わりはない。


で、テント芝居って演じるのも、主催するのも、ホンっと肉体的、精神的な消耗が凄いんだよな。
唐組に居た時に「一体、この戯曲をテントでやる意味があるのかよ?」といつも思ってたもんな。


で、だ。


劇場側から『野戦之月海筆子』へメール。


劇場で観る野戦之月海筆子と言うのも凄く興味深いし、実は野戦之月海筆子は劇場で上演した事が過去がある。

とても、面白いと思うし、『テント劇場』と言う演劇の中でも可成り、敷居が高い劇場よりも観に来る人はラフに来れるんじゃないかな?と思った。

野戦之月海筆子側としてもメリットはあれども、デメリットはないだろう、と。



「ところがさぁ」

「うん」

「メール出したけど、全然、返信がないのよ」

「・・・え?」

「劇場側から送ったんだけど、全然、返信がないんだって」

「はぁ?」



何だかウンザリした。劇場側からは条件やメリットなども含めてメールを出しているワケで、其れに対して

『無言』

と言うか、それは幾らなんでも無礼過ぎるんじゃないか?って。

確かにアナクロな劇団ではある。そらぁ、21世紀にもなってテント演劇やってんだからアナクロだろうよ。

だが、WEBサイトもあり、『お問い合わせ』と言う項目もある。

テント劇団としては『曲馬館』『風の旅団』から考えれば43年の歴史を持つ劇団だ。

だが、ですよ。

『返信がない』

ってのは、幾らなんでもありえねーんじゃないか?と。


またはWEBサイトが機能していない、とかメールの設定で受信拒否にしているとか、WEBを管理している人が不在とか考えられるけども、それだったとしても「ありえねぇー」である。

その劇場側も長くやっているわけで、劣っているとか、レベルが低いワケではない。





何となく思いだした事がある。




私は高円寺周辺に住み続けて20年になる。

高円寺と言えばバンドマンだったり、舞踏家だったり、役者が多く住む場所だ。
其の中で「お!これは凄いな!」って言う奴は沢山いた。今も私が知らないだけで沢山いると思う。

楽器のテクニックは劣っているがアイデアや発想が素敵だったり、柔軟だったり、楽器のテクニックと発想が素晴らしかったり。

だが、其の中で生き残っている人は殆ど居ない。


クスリだったり

酒だったり

人格だったり

精神的に脆かったり


高円寺は自治区的なニュアンスが強い場所だが、なんと言うか『破天荒な生き様』をしなくちゃ、って言う雰囲気が何処かある。そうではない人もいるけども。


CD一枚出して消えた人、

音源を一枚も出さずに消える人

もう、誰もが覚えてない人


そんな人達が多かった。其れはそれで凄く『惜しい』モノだったけども、周囲がサポートすれば何とかなった、と言うものではない。
自らが選んだ事で、そうなった。


野戦之月海筆子の件を聞いて

「あ、こうやって優れた戯曲家や、素晴らしいアーティストってのは消えていくんだな」

と思った。

順当に行けば櫻井大造氏が書いた珠玉の戯曲達は彼が生きている間に、単なる紙屑になるだろうし、櫻井大造氏が幾つまで戯曲を書き続けられるか分からないが、其れが出来なくなった途端に、誰もが忘れてしまうだろう。

『野戦之月海筆子』は、その前身の『曲馬館』のようなデタラメをやっているワケじゃないし、その破壊衝動・・・『ハナタラシ』のように、圧倒的な破壊だけが覚えられているってワケでもない。



思えば状況劇場とか唐十郎って当時、本人達は全く自覚していなかったけどもメディア戦略は『結果的に』、良かったんだよな。

横尾忠則のポスターなんて本番3日前に出来上がったりしていたから宣伝効果は皆無だったけども、時代の波に上手く乗れた、と言うか。其れは、あの時代だったからこそ、と言うのもあるけども、勿論、唐十郎と言う戦後演劇最大の天才と言う存在を抜きにしては語れないが、その才能が消えることなく続けることが出来た、と言うのは凄いんだよな。
勿論、人には言えないような酷い事も多数やっているけども。


アート、美術、文化、工業、経済、全ては需要と供給があるからこそ成り立つ。

需要がないモノは秒速で消えていくだけだ。


『野戦之月海筆子』は需要があるか成り立っている。だが、その供給を満たしているとは本人達も思ってないだろう。
上演場所の問題や、資金やマンパワーの問題もあるだろうし。


周囲がサポートしているとは思う。ってか、私も90年代に公演に関わった事があるくらいだし、サポーターは少ないワケではない。

だけども、上記に書いたように高円寺や下北沢で活動していて、あたら才能があっても結局、消えてしまって、誰からも忘れられていく人みたいなもんで

「こうやって偉大なる才能ってのは消えていくんだな」

って言うか。


厳しい事を言えばテント演劇なんて、現代演劇の中で最も効率が悪いんだよな。ホンっと非効率的。
移動劇場としてのフットワークってのもあるけども、設置するための場所代を考えると劇場で公演している方が遥かに安上がりなんだよな。

唐組は新宿花園神社で公演をしているが、あそこって一日30万円かかるわけ。

30万円で仕込みに一日、バラシに一日掛かるから2日間、60万円をドブに捨てなきゃならない。

だったら劇場で公演している方が遥かに安上がりなんだよな。

金の話は大事な事で、下北沢や全国津々浦々の劇団が旗揚げされては、消えていく理由って2つしかなくて

①資金繰り

②男女問題

だけだ。だから、劇団が金勘定に厳しくなるのは当然で、唐組に居た頃はセットや資材破棄の為に使う『ガムテープ』の長さまで細かく言われていた。
兎に角、節約、節約の嵐で、セットに使うペンキは常に3倍に薄めて使う、とか、または人様には言えないような部分で節約したりとか。


其処までして上演する意味があるのか?って言えば唐十郎本人にはあったと思うんだけども、座員だった私には理解し難い物があった。
もしかしたら単に「唐十郎と言うのはテントで演劇をする者なのだ!」と言うだけだったのかも知れないけども。


劇団って10年以上やって、ナンボである。

20年で一人前、と言うか。


之は演劇と言うジャンルに限らず音楽でも写真家でも同じだと思う。

『曲馬館』や『風の旅団』と、『野戦之月海筆子』は別物だと考えて良いと思う。
私が年齢的に『曲馬館』も『風の旅団』も見てないってのもあるけども。

順調に行けば、2030年頃の演劇史には

「70年代に唐十郎がテントでの演劇公演を開始。それに続く劇団が多数、乱立した(黒テント、曲馬館など)」

と記載されるだろう。『野戦之月海筆子』って言う劇団を覚えている人なんて、誰もいなくなるだろう。


先が見える、ってのは嫌なもんだ。大好きな劇団ならば尚更だが、39年も生きていれば、そう言う人達を沢山みてきた。

「こうやって、才能とかアーティストは消えていくんだなぁ」

と思うだけだ。


せめてオファーを出してきた人に対して返信も出来ない人に誰が、オファー出すと言うのだ。


怒っているワケじゃなくて、失望しているだけである。

「こうやって、消えていくんだな」

って。消えてしまう事は別に咎められる事ではない。本人が選択した事なんだから。

だが、悲しい気持ちになる。

2016年11月2日水曜日

夢一夜

パソコンに新しいマウスを設定する。ところがPCがマウスを認識しない。

カスタマーセンターに電話をするとフィリピン人がカタコトの日本語でアレコレと言う。

「ふぅ・・・。ったく・・・」

と溜息をつきながら設定。

外に出てみると、とても賑やかだ。何かの行事があるわけでもなく単に普段の渋谷だとか新宿である。

「これから、どうしよう・・・」

と何故か思った。

すると5mほど横に劇団唐組時代の同期だった女性がいた。
その同期の女性も1年か2年で退団しているのだが、会うのは10数年ぶり。
かつては可愛らしい女性だったがスッカリ、老けこみ、白髪が目立つ。ほっそりとした身体だったが象のように太っていた。

「やあ。久し振り」

と声をかけると何故か警戒される。

「これから、どうするの?」

と聴くと

「これから大学に行こうと思うの。大学で勉強したい」

と言う。お互い、40路の声を聞いているのに大学かぁと思った。

それだけ言うと彼女は、人混みに消えていった。


暫くすると、矢張り同期に近いミュージシャンがいた。

「これから実家に帰るんですわ」

と言う。そう言えば彼の実家はお金持ちで、彼は一人っ子と言う事もあり実家によく帰る。
それだけ言うと彼は人混みに消えていった。
これから、どうしようかなぁと思う。
この人混みの中で何かできるとは思えない。

「もう一回、ニューヨークに行ってみようか・・・」

とか考えたり。




実家の近所に行く。

私の実家は田舎なので高齢化が激しい。そして貧乏だ。
近隣の住民は皆、車椅子に乗っていたり、身体がガタピシだ。
血行が悪すぎるのか顔がペンキでも塗ったかのように真っ青な人もいる。
そんな状態なのに町に一つだけのバーに集まる。


その日は雪が降っていた。

「今日は凄く寒い」

と青い顔の老人が言う。

「いつも寒いって言っているじゃないですか」

と言うと

「それも、そうだな」

とクシャクシャになりながら笑う。

「さて」
と私は
「子供の頃の私に会ってみるか」
と席を経つ。


道路に父親と遊んでいる4歳の私がいた。

「こんにちは。どんな感じかな?。30年後の自分に会うのは?」

と言いながら抱き上げるが、警戒した目で私をジーっと見つめる。
父親も傍らにいるのだが、多分、同い年、または私のほうが年上で、驚いている。
4歳の私は、笑いもせず、私を観察している。
外は雪だ。

幼い私はジャンバー。私はコート。

「この頃と余り変わらないな」

と思った。


久し振りに会った唐組の同期の女性だが、当時、仄かな恋心を抱いていた。私の長電話に付き合ってくれていた。

夢で久し振りの再会だと言うのに名前すら思い出せない。




今月の光熱費の為に皆様の購入をお待ちしております。





2016年10月30日日曜日

さよなら、絶望Macintosh

友人から貰った『ibook G4』だが、どう考えても無用の長物。
Linax入れるにしても、512MB程度のメモリーでは(2010年頃のスマホ並)何もしようがない。
貰った時に四苦八苦して軽量ブラウザなども入れてみたがOS10.3では何も出来ない。
ネットに接続した状態で起動すると、立ち上がるのに10分もかかるし。
だが、世の中には奇特な人もいて
「欲しい」
と思う人もいるのかもしれない。
「ならば」
と思いメリカルに出品してみた。出品手数料はないし、モノは試しだ。
0円でも良かったのだが、まぁ、値下げ交渉もあり、って事にして・・・。
https://item.mercari.com/jp/m326324136/
 







2016年10月20日木曜日

眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子

友人からトンでもないニュースを聞いて愕然としてしまっている。


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眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子




季節はずれの残暑となった10月2日の日曜夜、東京・渋谷と神奈川・横浜をつなぐ東急東横線の車内でドアにもたれかかっていた若い男女。

「次は、マーちゃんの携帯も見せてよ」

 男性が親しげに、女性の充電中のスマートフォンを覗き込むと、

「ブサイクだから、やだぁ~」

 女性は嫌がってみせるが、その表情からは本気ではないことがわかる─。

 女性は『ユニクロ』の花柄のワンピースに、グレーのロングカーディガンと黒革のミドルブーツ。

 縁のあるメガネをかけ、猫の柄のバッグを持ち、その中からのびている充電器のコードは彼が覗き込むスマホにつながっていた。

 男性は、白の『アバクロ』のポロシャツに、ベージュのハーフパンツ。『トミーヒルフィガー』のバッグを持つガッチリ体形の目鼻立ちの濃いイケメンだ。

 ランドマークタワーや山下公園、中華街など横浜でのデートを終えたカップルが、都心に帰ろうとするありふれた光景に気をとめる乗客はいない……。

 しかし、イヤホンを耳に差しながら、ふたりを遠巻きに見守る私服の男女がいた。

 彼らは「側衛」と呼ばれる皇宮護衛官で、皇室の方々を守るボディガードとして、私的な外出先でも不測の事態に備えている。

「側衛はあくまで皇室の方々の警護が職務なので“危険”が迫らなければ黒子に徹するのみです」(宮内庁関係者)

 そんな側衛が、さり気なく目の端でとらえていたのは、マーちゃんと呼ばれていた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまだった─。

 電車に揺られながら眞子さまと男性は、ラブラブの雰囲気。時折、男性が眞子さまの髪の毛やおでこへ“ボディタッチ”することも……。
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 これまでに見せたことのない心を許した表情はまさに恋する乙女。眞子さまは男性と同じリングとブレスレットを身につけているようで、“友達以上”の関係であることをうかがわせた。

眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子
横浜デートの翌日、『楽天ジャパンオープン』で錦織圭の試合をご覧になった(10月3日)
「付き合い始めて間もないカップルのような初々しさがありました。お互いの携帯に保存してある友人の写真を見せて紹介し合っているようでしたよ。男性が積極的に女性と親しくなろうとしている感じでしたね」(居合わせた乗客)

 10月23日に25歳の誕生日をお迎えになる年ごろの女性に、親しい男性がいることは自然なこと。

 しかし、眞子さまは天皇・皇后両陛下の孫である内親王で、将来の天皇である悠仁さま(10)の姉になるお立場。

 交際相手がどんな人物で、ふたりの将来をどのようにお考えなのかは気になるところ。

 眞子さまを知る関係者は、こんな“現実”の話をする。

「眞子さまの恋人が、学習院出身者であれば、順当というか安心ですね。やはり皇族はお立場上、たまたま出会った人とのお付き合いはしにくいものです。学習院出身者なら、お互いに小さいころから知っていますし、ご家庭のこともある程度わかりますからね」

 デートの翌日、眞子さまはテニスの『楽天ジャパンオープン』へのご臨席が控えていたが、彼はそれを気遣ったのだろう。

  “カノジョ”のお住まいの最寄り駅である、銀座線の青山一丁目駅で一緒に降りていった……。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00008327-jprime-soci
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「マーちゃん」だぞ?

「マーちゃん」!!!!


・誉れ高き

・伝統ある

・皇紀二千年以上

・三種の神器の所有する一家


がだぞ?


「次は、マーちゃんの携帯も見せてよ」
「ブサイクだから、やだぁ~」


とは何事か!!!。大体、なんで『ユニクロのワンピース』なんだよ。そんなマヌケな格好で



戦艦大和に乗れますか?

 (無敵の不沈艦のはずが、最初の襲撃で赤子の手をひねるかのように撃沈された)


戦艦武蔵に乗れますか?

(無敵の不沈艦だったが、最初の襲撃で赤子の手をひねるかのように撃沈された)



戦艦長門に乗れますか?

(無敵の戦艦だったが第二次世界大戦では役立たず。ビキニ島水爆実験でぶっ壊された)



ゼロ式艦上戦闘機に乗れますか?

(最強の名を欲しいままにしていたが、後にR-TYPEのバイドの如く『人肉爆弾』となった)



人間魚雷:回天に出撃命令出せますか?

(その名の通り、人間魚雷。戦果は皆無だった)


南方戦線で活躍した英霊達に「えー、私が天皇の曾孫でございます」と言えますか?



(命令が「全員、玉砕せよ」)


旅順で死んだ6万人の英霊を抱きしめる事が出来ますか?

(6万人が無駄死)



ふざけんじゃない!


有識者(女性)曰く、二人は「ラブリング」なんぞをしているらいし(写真)。


ラブリングだとぉ?


ラブリングなんと言う西洋人のモノマネなんぞをしやがって!!!。その「らぶりんぐ」を付けて源平合戦で戦えますか?。


有識者(女性)いわく

「いやー、だって皇族と言えども普通の女の子なんだし。もう、ヤっている(婚前前交渉)でしょー!」

と言う。

何たる由々しき事態だ。そ~言う事が皇室として、あって良いのか?。

このヤリマン女のユニクロのワンピースの為に俺達の税金が使われてんだぞ?。皇族と言えば

「庶民がちょっと頑張れば買える、ちょっと高価なモノ」

を身につけてナンボだろ!!!。なんでユニクロなんだよ。

ユニクロの社長が、実は皇室と繋がりがあったりするんだろうか。思えば昔、働いていた詐欺系の営業会社の社長は『丸紅』と言う大手証券会社のヤリ手だった。そんな彼は皇室関係者だ、と部長から聴いたのだが、仕事は『詐欺系営業会社』である。



・・・嗚呼・・・。

プリンセス眞子様が、この『アバクロ』なんぞを着ている埼玉県民臭い奴と婚前前交渉を行っているんだろうか。

連中には専属のSPが付いている。

「側衛はあくまで皇室の方々の警護が職務なので“危険”が迫らなければ黒子に徹するのみです」

と言うがアバクロ君が








『共産津主義宣言』






を読んでない、と言う確証はないだろ!!!。え?なんだ?プリセス眞子様が共産主義に被れても良いと言うのか?

「マーちゃん。これまでの歴史は全ては階級闘争なんだよ」

とか言っていない、とは誰も確証がないじゃないか!!!

それにだ。

『“危険”が迫らなければ』

と言うが、ラブホに入って『生まれたママの姿』になった際に『危険』が潜んでいるかも知れないじゃないか!

実はアバクロ君の祖父が

『226事件の青年将校の子孫』

『515事件の海軍の子孫』

『共産党員』

『北朝鮮のスパイ』

『自民党員』

『創価学会員』

かもしれないじゃないか!。

そんな海のモノとも山のモノとも知れない奴と婚前前交渉して

「マーちゃん、美味しい?」

「おいひぃー(美味しいー)」

とか言っているとなると、これは「危険」どころの騒ぎじゃないだろ!!!

「マーちゃん。これ、どーしたい?」

「いぇてほひぃーれす(入れて欲しいです)」

とか言うとったら、どーすんだよ!!!

そもそも、口に何を含んでいるんだ!何を!!!


先だっての311だ。あの際に天皇のボケが「国民の皆様へ」と玉音放送したが、曾孫がヤリマンだったら誰も天皇の威厳なんて感じねぇぞ?
「やくみつる」の方が遥かに威厳があるだろうよ!!!




大体だな。


皇室に生まれたからにゃ『東横線』なんて言うクソ路線に乗るなんて許されぇんだよ!!!

天皇の孫なんだから基本的に新幹線。

100歩譲っても

『銀座線』

『丸ノ内線』

『山手線』

だろう。銀座線と言えば、この女の祖父は『銀ブラ事件』と言う前代未聞の事件を起こしている。


単に天皇(当時は皇太子)が「銀座に行ってみたい」と言って学友3人と銀座のカフェに行った、と言うだけである。

だが、当時の銀座ってのは今で言えば

『歌舞伎町』

『新宿』

『高田馬場』

『池袋東口』

『渋谷』


をゴチャまぜにしたような場所である。『浅草』と言う場所もあるが、今で言えば『高円寺』『下北沢』『代官山』と言う感じか。

銀座のカフェーと言えば、今で言えば

『キャバクラ』

『おっぱいパブ』

である。『キャバクラ』に皇太子・・・って、秋篠宮だったら行ってそうな気がするが。確か、彼は愛人が日本と他国、合わせて3人いる事は周知の事実で、皇族らしく女好きだし。

まぁ、祖父が『自由勝手な行動』をしたからって、テメーがしても良いワケじゃねーだろ!!!

昭和天皇なんて226事件に関して、青年将校達に「勝手な事してんじゃねーぞ!ぶっ殺すぞ!」と恫喝してんだぞ?。

勝手な事してんじゃねーぞ!

何が

「おいひぃー」

とか

「いぇてほひぃー」

だよ!!!。何を咥えてるんだ!。何を!!!。口に含んでいるのは何だ!!!。


何故かコンドームが高額な商品となっている日本である。アバクロ君がコンドームを携帯しているとは思えない。
何しろみ学生の身分だ。

だから「いぇてほひぃー」の後にはアバクロ君が、あろうことか

『ナマで致す』

と言う可能性はゼロではないのだよ!ゼロでは!!!

皇室と言うだな?2672年も続いている(続いてないが、続いている事になっている)誉れ高きDNAと遺伝子にだぞ?

アバクロンビー&フィッチなんつー、ギャル男と言うか『埼玉県民』な服を着ている

『劣った遺伝子』

『劣性遺伝子』

『無駄なDNA』

が混ざったりしたら、どーなるんだ?。

昭和天皇が知ったら皇軍を動員して公開処刑だぞ。チャウシェスクと同じように小学校の机を並べただけの簡易裁判所で、弁護士なしで銃殺だぞ?(昭和天皇はチャウシェスクと親交があった)。

何が

『25歳の誕生日をお迎えになる年ごろの女性に、親しい男性がいることは自然なこと。』

だよ。

25歳だろうと、35歳だろうとサーヤなんて34歳まで処女だぞ?。

昔、学習院時代にサーヤって生涯に一度だけ『ナンパ』されてんだよな。学習院大学時代に、既に『あの、サーヤ』として一目・・・と言うか、誰も近寄らないんだが・・・置かれていた。

其処へアホな奴が

「ねー、サーヤ。僕とお茶しなーい?」

と果敢にもナンパした。「お茶しなーい?」と言った途端に何処から現れたのか『カイジに出てくる黒服の男達』がやってきて、男はフルボッコにされたらしいが。

しっかし、サーヤって和歌の達人らしいのだが、公家の血が濃すぎるのだがテッパンのブスなんだよな(そう言う冷やかしもあり、ナンパされた)。

20歳の頃の写真があったので見てみると、これだ。


(21歳のサーヤ。勿論、テッパン処女)

オッパイも小さいし、運転免許証はAT限定だし、そりゃセックス・レスにもなるよな。

「サーヤ、美味しい?」

「おいひぃー」

とか言ってなさそうだし。ってか、このルックスで「おいひぃー」とか「いぇてほひぃー」とか言っていたら、ちょっと厳しいが。

ってか、皇室で戦前から戦後まで『処女じゃない奴』って現状、雅子様だけだぞ?
結婚前に外交員と付き合っていたんだから(イラク日本人外交官射殺事件で殺されたが)。

だが、あいつは特例だからな。

「25歳にもなって処女なんて嫌!」

と思うなら親を恨め。


大体、オマエが『ネェネェ』と慕っていたサーヤは結婚まで処女だぞ?。女の喜びを知らずに34年間、只管、和歌とカワセミに没頭した34年間。


で、オマエは何だ?

高校で『ヒップホップ・ダンス』なんと言う西洋人のモノマネをやったり、スキー合宿で飲酒したり。
オメーが慕っていた『ネェネェ(サーヤ)』なんてカワセミと和歌だけだぞ?
森鴎外が存命だったら、殺されてるぞ?

「こんな奴が皇室にいるから文学が駄目になるんだ!」

とか言って。これだから文学が駄目になるんだよ!文学がぁ!!!


嗚呼・・・


この優生遺伝子がだ。
















こんな劣性遺伝に凌辱されるのか?











全く・・・森鴎外は死んでいるから、激怒するとなると、この人しかいない。
この性愛おじさんに23時間くらい、怒鳴られてこい。





因みに日本を憂いながらも本を出しています。今なら無料。

宜しくおねがいします。。。。

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2016年10月18日火曜日

シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から

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シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から

http://synodos.jp/international/16228
そもそもシャーマニズムは、世界中に見られる宗教現象である。一般的にいって、こうしたシャーマン成巫の契機は、巫病を伴う神秘的な体験によって超自然的存在からシャーマンになることを求められる「召命型」、特別な血筋で継承される「世襲型」、修行を通してシャーマン的な能力を身に着ける「修行型」の三つに大別される(佐々木 1984:20; 1992:249-272)。

これに対して、現代モンゴルにおいては、シャーマン成巫の契機が、従来のシャーマン研究の枠組みに収まらないといえよう。なぜなら現代モンゴルにおいて多くのシャーマンたちは、自らにふりかかった不幸や災いが、他者(別のシャーマン)によってシャーマンになる運命であると判断されてシャーマンになっているからである。言い換えるならば、災厄の説明原理がシャーマン成巫と直結している。こうした「災厄即シャーマン」という直結型の思考法が、モンゴルの感染するシャーマン現象の大きな特徴なのである。

現代のシャーマンは、当然にして氏族や村落共同体の運命を左右する呪術師でもなければ、何か特定の信者集団のために働く存在ではない。むしろ彼らは個人の苦悩の解決手段としてシャーマンとなっている。もちろん、シャーマンたちは師匠シャーマンを頂点とし複数の弟子シャーマンとその親族からなる集団を形成したりすることも少なくない。しかし、ひとたび「精霊のお告げ」が弟子シャーマンに下ると彼らは簡単に師匠と別れ、集団を飛び出して「個人営業者」となる。そういった意味においては、基本的にシャーマンたちは本人とごく一部の家族や友人のために活動するといってよい。
 (中略)
また、ある女性歌手は売れなくなった頃から酒浸りとなったが、その後シャーマンへの道を歩み始めることで自尊心を取り戻した。シャーマンQが、「名誉博士」「教授」といった地位に必要以上にこだわるのも、こうした学歴信仰が背景にあると考えられる。そうした中、プライド競争社会であるウランバートルにおいて、シャーマンになることは、社会的地位を逆転させたり、象徴財を手に入れたりすることで、相対的に剥奪されたプライドを再獲得させる「力」として現前しているのである。

最近では、地下資源の開発が進む中、鉱山周辺地域においてもシャーマンの増殖が見られる。新たにシャーマンになっているのは、貧富の差が拡大する鉱山都市において鉱山の利権に預かれない貧しき者や、鉱山による環境汚染の被害にあっている者たちである[棚瀬・島村2015]。

シャーマニズムは、今もなお一刻一刻と人々に感染しつづけている。これに対してモンゴル政府は、国民が新規にシャーマンとなるのを規制することを検討しているという。しかし、問題はそこではないのは明らかであろう。なぜなら、感染するシャーマニズムは、急激な経済発展の陰で競争に喘ぐ人々の「苦悩のメタファー」に過ぎないのだから。冒頭に示したHIPHOPの歌詞は、そうした彼らの嘆きの声である。
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シャーマンと言う業種が『資本主義的』『経済的』『資本主義的価値観』『ではなかった』時代なんて皆無である。


大昔からシャーマン(祈祷師、霊媒師、その他)は生活の為にやっていたし、織田無道みたいに突然、「私は霊能者」と言い始めるモノである。
少なくとも皆が大好きな天皇陛下なんて、その究極で。
初代の神武天皇なんて、いきなり大陸からやってきて


「どーも!ぼく、今日からテンノーでーす!ちーっす!」

と言い始めたのが始まりなんだから、

「いきなりシャーマン」

は日本人には馴染み深い。織田無道や宜保愛子と言った近年の偉大なる前例もある。
富士山の麓には『インディーズ宗教』団体が多くあり(ピラミッド・センターが良い例)、富士山周辺には霊能者とか、神に選ばれた奴とかがウロウロしている。
そのうちの一人は新宿で覚醒剤の売人だったりする。
だが、今では聖徳太子を召喚出来るシャーマン。

数年前まではシャブ中を召喚していたが、今では聖徳太子らしい。



迫害された人がシャーマンになる、と言うのも頷けるモノで。迫害と言うか「世間的にアウトな人」と言うか。
大昔のイエス・キリスト(2016年前)が民衆の支持を受けたのは『革命家』『宗教化』としてではなく

『無料のシャーマン』
『無料のコンテンツ』


だったからである。当時にもキリストみたいな人(祈祷師、シャーマン)は大勢いたが値がはる。
其処にキリストは『無料で奇跡をやりまっせ』と言うニコニコ動画とかアマゾン・プライムとかYOUTUBEみたいな事をやったのがヒットした最大の要因である。

12使徒は有料会員だが、無料の客が多かった。

勿論、晩年のキリストは人気が出すぎて、当時としても安かったが有料のコンテンツになったが(死後は更に高額なコンテンツになった)。



迫害された人、色々あって落ち込んじゃった人、世間的に負けた人。
そう言う人が「私事で恐縮ではありますが、今日からシャーマンです」と言うのは、交友関係を見渡して、


「私、霊とか見えちゃうんだよね〜」


とか言っちゃう人が一人くらいはいるもんだが、ああ言う感じと言うか。

「霊とか見えちゃうんだよねー」

と言う人(何故か女性に多い)って、

「オッパイが小さい」「蟷螂に顔が似ている」
「メイクが原色」
「直ぐにヤラせてくれそう」
「寝る前に錠剤10錠」
「無力無善寺に出入り」
「無駄毛の処理を怠っている」


と言う人ばかりだ。
オッパイが小さいから霊が見えるのか、無駄毛の処理を行えない程、霊を見ちゃうのか、メイクが原色だから霊が見えるのか、顔がカマキリに似ているから霊が見えちゃうのか。


もう、卵が先か、ヒヨコが先なのかサッパリ分からん。

「除霊も出来ます」
と言う人もいたなぁ。
「除菌も出来ます」

みたいな。
「はぁ、そうですか」
としか言いようがなかったが。




とりあえず『神は細部に』ではなく『神はブスに宿る』、と言う事なんだろうか。
手塚治が書いた卑弥呼は更年期障害に悩む老婆、と言う設定。
メソポタミア文明で発掘されたシャーマンは『人口奇形児』。
スピリチュアル系をウロウロしている女性は大抵、「美人とは言えない」ルックスが多い。


まぁ、ブスに生まれたからにゃ、除霊くらい出来なきゃやってられんわな。


だが、ブサイクな男が

「俺、霊とか見えるっす!」
と言うのは聞かない。

非モテ・非リアで、JPEG画像一枚で3年は萌える事が出来るブサイクな男は、「性の喜びを知りやがって!」と激怒するオッサンになるしかない。
それか、モンゴルに渡って「俺、除霊するっす!パパレマ・パパレマ・クリリンパ!」とやるか。
非モテ・非リア充の男性はモンゴルに行くしかないのである。


(シャーマンに成り損ねた男性)


ブサイクで、非モテ・非リアの男はコミケに行くよりモンゴルに行ったほうが良いのかも知れない。