2014年5月6日火曜日

北欧~コペンハーゲンツアー③

2時間のフライト後、到着したらトミーと無事に合流出来た。


コペンハーゲン空港は意外と小さな・・・ってか国が小さいんだから当たり前だが・・・空港だった。

(コペンハーゲン国際空港)


(コペンハーゲン国際空港)


(喫煙大国なので灰皿)




両替は明日にならないと出来ないので、今日はトミーが奢ってくれた。BARで話す。話すと言ってもトミーの英語には独特の訛りがある。デンマーク語訛りとでも言うのだろうか。 

しかし 

「ついに来てしまった、、、、」 

と思った。 

で、BARなんだが、ビールを頼んだら小さなグラスも一緒にある。呑め、と言う。 



酒は国の文化 


だ。アルコールに後ろを見せては北九州の狂犬にして音響詩人が笑われる! 


一杯目で不思議な感じ。 

二軒目に行こう、と言うので着いて行ったが、また小さなグラス。 

店ではビールを二杯呑んだのだが直ぐ駄目になった
。 
たぶん、度の疲れもあるだろうがトイレで嘔吐すること5回!
!最後には座っているだけで厳しくなり 


「とみぃー、あい、うぉんと、すりーぷぅー」 


とギブアップ伝える。 


「俺も日本ではアルコールには強いんだけどデンマーク人には負けるな」 

と拙いながら伝える。 

ぶっ倒れた私をトミーは私を手を引っ張りながら送ってくれた。 



(怪しい謎のオーガナイザー:トミー・リー)


(怪しい謎のオーガナイザー:トミー・リー)


(怪しい謎のオーガナイザー:トミー・リー)





まさか初日に倒れるまで呑まされるとは思わなかった。 


しかし、飲みながらトミーと滞在中のスケジュールを聞く。 

初日はまぁこんな感じ。 

翌日はスタジオでレコーディング•セッション。セッションにはロック系のドラムとパンクバンドをやっているギターリスト。 
同じようなニュアンスでベース、またはシンセサイザーで、なんだとか。 

いきなりレコーディング。しかもリリースを前提としたもの。 

途方もない。 

帰宅してtpをチェックするとマウスピースを一個忘れてきてしまった事に気がついた。 

持っているマウスピースで十分なんだが、不安が残る。 

続きは、次回。 



(滞在したホテル)


(ベットには大きな染みがある)


(シャワーとトイレは別)







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