2012年3月5日月曜日

KO.DO.NAの気持ち: トーマの心臓

KO.DO.NAの気持ち: トーマの心臓: 先日、萩尾望都の『トーマの心臓』を読んで見た。会社の休憩室に何故か置いてあったからである。 可也、凄い作品である。既に『漫画』『少女漫画』ではなく『文学』である。漫画喫茶の息子として(嘗て私の父は九州初の漫画喫茶を経営していた)之を『漫画』として認める事は出来ない。 之は正真正銘...

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