昨年から西麻布BULLET`sに移転した『鳥の会議』。
何とか無事に終わりました。大盛況だったし、盛り上がったし、
「一旦、休憩を取り下げても良いのかも・・・?」
と思ったほど。だが一旦、休憩するには休憩するなりの理由があるので行き成り再会は難しい。
17時に入るので16時に家を出たのだが、機材が久し振りの25kg以上になった。
カセットテープレコーダーも持参したので重たくて泣きそう。
お陰で西麻布まで1時間以上掛かった。
思えば最大荷物量ってSDLX時代で、2回に分けて運んで、2回に分けて持ち帰った。確か荷物は
1:山のようなエフェクター
2:重さ8kgのオープンリールデッキとオープンテープ
3:蓄音機とSP盤
あれは地獄だった。何でそんな事をしようと思ったのか判らないのだが。
カセットテープレコーダーは韓国ツアー以来、使わなくなった。
バックトラックが必用な際はスマートフォンで良いかな?と思っていたのだが、スマホが録画ビデオや配信用になったので使えない。
カセットテープレコーダーも何年も使っていなかったので早送り&巻き戻しが出来ない。
修理する時間もない。
エフェクターは調子が悪いので修理するか買い換えるか?と言う状態。
不安要素しかない。
スタジオでゲネをやっても「うーん」と言う部分もあるし。
前日に近所の地蔵と神社で祈ったほど。
で、会場に遅刻しながら到着。
既に米本実さんが会場に来ていて、セッティングについて話す。
其処へJames Hadfieldさんが来たのでリハというよりサウンドチェック。
DJの『DJ Youzy』さんが仕事で遅れてくる事もあり、最初は私がDJ。
DJと言っても、高校生の頃にDJをやっていたが大昔の事なので既に機材の事も判らないので延々と
『裸のラリーズ』
だけを掛け続けた。そう言えば『ラリーズ専門DJ』と言う子がいたなぁと思いだした。
裸のラリーズしか掛けないDJなのだが、ラリーズから突然、EDMに目覚め、EDMイベントに行きまくり、急に「アジアをバックパックしてきます!」と宣言して、DJ Youzy氏やヨシノさん等に意見を聞き(パスポートの取り方までレクチャー)、いざ成田空港から飛び立って、海外の空港に到着した途端にパニック障害を起こし(元々、メンタル的に問題が大きい子だった)、そのまま帰国して、以来、音信不通。
そんな事を思い返しながら黙々と「ガギーン」とか「グワァーン」と言うギターと下手糞な歌の裸のラリーズをかけ続ける。
【James Hadfield】
Jamesさんとの初対面は池ノ上の『バーガリガリ』と言う店で行われている『お化け屋敷』と言うイベントである。
NOISE系のバンドで吹いていたのだが、マイクを使わずに必死に大音量で不幸としているのだが電気音の方が大きい。
NOISEの爆音から漏れ聞こえてくるJames氏のアルト・サックスの音が、それは其れは、とても美しく、バイオリンのような音だった。
オルタネイティヴなバンドと演奏する事が多い人だったが、何だか何時も屈折した表情と言うか、そんな顔がチラチラと見えていて
「この人は、本来はどう言う音をだすんだろう」
と思っていた。こう言う好奇心と言うか確信は大抵、当たる。
そんなワケでソロをお願いした。
いつの間にか循環呼吸なんぞをマスターしていた・・・のだが、そのテクニックに依存する事もなく、美しいメロディーを、適切な音量で。
私は元々、フリー・ジャズ畑にも居たのだが『フリー・ジャズのサックス』が好きではない。
理由は簡単で「面白く無いから」である。
音が歪んでいようと、何だろうと切なく、悲しくなければ、と思う。
大抵のジャズ喫茶やジャズ・バーの酒やコーヒーは不味い。だが、泥水のようなビールやコーヒーが「うーん!」と甘露に変わる瞬間ってのがあって、それがリスナー冥利に尽きる、と言うか。
フリーキーな音ではなく、メロディーを只管、紡ぐ素晴らしい演奏だった。
【米本実】
米本さんってのはホンッと損な人で。やっている音楽と言うかパフォーマンスは『テクノ』とか『テクノポップ』とか、もっと言えば『既成の音楽ジャンル』ではなく、紛れも無い
『現代音楽』
『現代美術』
のフィールドで、そのフィールドに置いたとしても破格のアーティストなのだが、その界隈にいない「自作シンセの人」と言う『所在無し』な処がある。
大体、シンセが好きでシンセを作っているワケではなく既存の楽器では米本氏は満足出来ない、と言うより数秒で使い倒せてしまう。
なので、既存の楽器では米本氏は出来ない事が多すぎるのである。
動物園のライオンみたいな感じで。
仕方がないので自分の音の為にシンセを作り始めた、と言う『自作シンセ界隈』とは可成り、違う人である。
「何をやれば良い?」
と言われたので
「米本さんがヤルことに私が何か言う事はありません。好きなことを好きなだけやってください。カラオケをバックにユーミンとかを歌っていてもOKです!」
とお願い。
だが、此処でまた好奇心と言うか。
「池田 拓実さんを呼ぼう」
と思った。
つまり
、『アントニオ猪木とジャイアント馬場、どっちが強いんだよ!?』とか
『長嶋茂雄と王貞治、どっちがスゲェんだよ!?』
とか、そう言うのが観たい、と思った。
米本さんは自作シンセ(そもそも、あのマシン達が波形から音を作る『シンセサイザー』なのか?と言う疑問もあるが)である。
池田さんは自作プログラムで以前、バンドをやっていた時に何度、説明されても判らない電子音響システムを作る人である。
『クロマニヨン原人とGOOOGLEの社員、どっちが凄いのか?』
とか
『源義経と米国海兵隊員、どっちが強いんだ?!』
とか
『ライト兄弟とアポロ11号のアームストロング船長、どっちが凄いんだ?!』
とか、
もう、意味不明な組み合わせと言うか。
此れはオーガナイザーと言うより客として観たい。池田さんにお願いすると
「俺の持ち時間を削っても良いから米本さんに『マン-マシン・インターフェース』を再演して貰いたい」
と言う。
米本実さんに話を持って行くと快く快諾。
で、『マン-マシン・インターフェースに関する考察Vol.1』再演。
巨大な方眼紙に二進法の「0」「1」がランダムに書かれている。ランダムなのか、違うのか判らない。
其れを手入力で打ち込んでいって音が出る。音がでない時もあるが、其れもプログラムである。
『鬼の米本』此処にあり!だった。
【米本実/池田拓実】
池田さんはギター(インターフェイスとしてギター)とラップトップ。画面を観ても意味不明な数値が書かれている。
米本さんはタワシを使ったシンセサイザー。
音が出たり、出なかったり、凄い音が出たり。
処が当日は平澤さんがお子さん連れで来ていた。私は子供が大好きだし、お子さんは楽しそうにハシャイでいる。
子供が楽しめないイベントを大人が楽しめるはずがない。
後ろで子供がキャッキャウフフと言っている。
ステージでは「ガー」「グワー!」「ビー」と鳴っていて、後ろでは子供の歓声。
「こりゃ、ジョン・ケージでも裸足で逃げ出す凄いステージだな」
と思った。
此の二人のデュオは小学校の音楽の教科書に載せても良い程だった。
平澤さんと言えば『OM-2』と言う劇団の看板役者だった。劇団内で唯一、『巨乳』と言って良いスタイルの持ち主だったのだが、お子さんが産まれてから痩せた。
産まれてから何度か会っているのだが、お子さんの成長に従い痩せていく。
『母は枯れ、子は栄え』
と言うか。
子供慣れしている為か、人懐っこい子でもあるし、私に飛びついてくる。で、抱っこしていると会場の人、ほぼ全員から
「KO.DO.NAさんの・・・お子さん?」
「いつの間に?」
と言われる。顔が似ているんだろうか。だが、平澤さんのお子さんの顔は夫さんソックリで、私とは似てない。
そう言えば、その子って以前、私とDAVEのユニットで、事実上のノイズ・ユニットで踊り狂っていた。
今、思い出したのだが私の作品に『振動ピアノ』と言う作品がある。
ピアノの弦にピンク・ローターを置いて弦自体を振動させて音をだす、と言うノイズ作品である。
其れを山本ヤマさんが中野区に住んでいる頃に、息子さん(小学校低学年)に聴かせたら
「これ、なんなの?」
と言われる。
「これは・・・えーっと」
「何か展開はあるのか?」
「いや、ずーっとこんな感じ」
「・・・ふーん」
と呆れられたが、音にトロトロとしてしまい眠ってしまったのを思い出した。
思えば人間のお腹の中は灰野敬二も真っ青になるほどの爆音である。
子供とノイズは相性が良いのかも。
【KO.DO.NA】
今回は新曲3曲で、エフェクターの調子も悪く、機材は25kg超え。
もう、2日前から緊張していた。
3曲だが、1曲は過去曲3曲を1曲にしたので、それを新曲と呼ぶ事も出来るから新曲4曲か。
死ぬほど緊張した。
演奏中の記憶があまり残ってない。
動画を撮影したが、動画を観てもピンと来ない。ビデオと言っても証拠物件でしかないから仕方がないのだが。
終わってからビールを立て続けに3杯。美酒だった。
【DJ Youzy】
アフロ系を中心に、と言う事で私はアフロ系に疎いのだがDJ Youzy氏のDJは超COOLだった。
踊っているのは私だけで「何で踊らないの?」と思ったほどで。
御来場頂いた皆様、本当に有難うございました。
また、来年、お会い致しましょう!
何とか無事に終わりました。大盛況だったし、盛り上がったし、
「一旦、休憩を取り下げても良いのかも・・・?」
と思ったほど。だが一旦、休憩するには休憩するなりの理由があるので行き成り再会は難しい。
17時に入るので16時に家を出たのだが、機材が久し振りの25kg以上になった。
カセットテープレコーダーも持参したので重たくて泣きそう。
お陰で西麻布まで1時間以上掛かった。
思えば最大荷物量ってSDLX時代で、2回に分けて運んで、2回に分けて持ち帰った。確か荷物は
1:山のようなエフェクター
2:重さ8kgのオープンリールデッキとオープンテープ
3:蓄音機とSP盤
あれは地獄だった。何でそんな事をしようと思ったのか判らないのだが。
カセットテープレコーダーは韓国ツアー以来、使わなくなった。
バックトラックが必用な際はスマートフォンで良いかな?と思っていたのだが、スマホが録画ビデオや配信用になったので使えない。
カセットテープレコーダーも何年も使っていなかったので早送り&巻き戻しが出来ない。
修理する時間もない。
エフェクターは調子が悪いので修理するか買い換えるか?と言う状態。
不安要素しかない。
スタジオでゲネをやっても「うーん」と言う部分もあるし。
前日に近所の地蔵と神社で祈ったほど。
で、会場に遅刻しながら到着。
既に米本実さんが会場に来ていて、セッティングについて話す。
其処へJames Hadfieldさんが来たのでリハというよりサウンドチェック。
DJの『DJ Youzy』さんが仕事で遅れてくる事もあり、最初は私がDJ。
DJと言っても、高校生の頃にDJをやっていたが大昔の事なので既に機材の事も判らないので延々と
『裸のラリーズ』
だけを掛け続けた。そう言えば『ラリーズ専門DJ』と言う子がいたなぁと思いだした。
裸のラリーズしか掛けないDJなのだが、ラリーズから突然、EDMに目覚め、EDMイベントに行きまくり、急に「アジアをバックパックしてきます!」と宣言して、DJ Youzy氏やヨシノさん等に意見を聞き(パスポートの取り方までレクチャー)、いざ成田空港から飛び立って、海外の空港に到着した途端にパニック障害を起こし(元々、メンタル的に問題が大きい子だった)、そのまま帰国して、以来、音信不通。
そんな事を思い返しながら黙々と「ガギーン」とか「グワァーン」と言うギターと下手糞な歌の裸のラリーズをかけ続ける。
【James Hadfield】
Jamesさんとの初対面は池ノ上の『バーガリガリ』と言う店で行われている『お化け屋敷』と言うイベントである。
NOISE系のバンドで吹いていたのだが、マイクを使わずに必死に大音量で不幸としているのだが電気音の方が大きい。
NOISEの爆音から漏れ聞こえてくるJames氏のアルト・サックスの音が、それは其れは、とても美しく、バイオリンのような音だった。
オルタネイティヴなバンドと演奏する事が多い人だったが、何だか何時も屈折した表情と言うか、そんな顔がチラチラと見えていて
「この人は、本来はどう言う音をだすんだろう」
と思っていた。こう言う好奇心と言うか確信は大抵、当たる。
そんなワケでソロをお願いした。
いつの間にか循環呼吸なんぞをマスターしていた・・・のだが、そのテクニックに依存する事もなく、美しいメロディーを、適切な音量で。
私は元々、フリー・ジャズ畑にも居たのだが『フリー・ジャズのサックス』が好きではない。
理由は簡単で「面白く無いから」である。
音が歪んでいようと、何だろうと切なく、悲しくなければ、と思う。
大抵のジャズ喫茶やジャズ・バーの酒やコーヒーは不味い。だが、泥水のようなビールやコーヒーが「うーん!」と甘露に変わる瞬間ってのがあって、それがリスナー冥利に尽きる、と言うか。
フリーキーな音ではなく、メロディーを只管、紡ぐ素晴らしい演奏だった。
【米本実】
米本さんってのはホンッと損な人で。やっている音楽と言うかパフォーマンスは『テクノ』とか『テクノポップ』とか、もっと言えば『既成の音楽ジャンル』ではなく、紛れも無い
『現代音楽』
『現代美術』
のフィールドで、そのフィールドに置いたとしても破格のアーティストなのだが、その界隈にいない「自作シンセの人」と言う『所在無し』な処がある。
大体、シンセが好きでシンセを作っているワケではなく既存の楽器では米本氏は満足出来ない、と言うより数秒で使い倒せてしまう。
なので、既存の楽器では米本氏は出来ない事が多すぎるのである。
動物園のライオンみたいな感じで。
仕方がないので自分の音の為にシンセを作り始めた、と言う『自作シンセ界隈』とは可成り、違う人である。
「何をやれば良い?」
と言われたので
「米本さんがヤルことに私が何か言う事はありません。好きなことを好きなだけやってください。カラオケをバックにユーミンとかを歌っていてもOKです!」
とお願い。
だが、此処でまた好奇心と言うか。
「池田 拓実さんを呼ぼう」
と思った。
つまり
、『アントニオ猪木とジャイアント馬場、どっちが強いんだよ!?』とか
『長嶋茂雄と王貞治、どっちがスゲェんだよ!?』
とか、そう言うのが観たい、と思った。
米本さんは自作シンセ(そもそも、あのマシン達が波形から音を作る『シンセサイザー』なのか?と言う疑問もあるが)である。
池田さんは自作プログラムで以前、バンドをやっていた時に何度、説明されても判らない電子音響システムを作る人である。
『クロマニヨン原人とGOOOGLEの社員、どっちが凄いのか?』
とか
『源義経と米国海兵隊員、どっちが強いんだ?!』
とか
『ライト兄弟とアポロ11号のアームストロング船長、どっちが凄いんだ?!』
とか、
もう、意味不明な組み合わせと言うか。
此れはオーガナイザーと言うより客として観たい。池田さんにお願いすると
「俺の持ち時間を削っても良いから米本さんに『マン-マシン・インターフェース』を再演して貰いたい」
と言う。
米本実さんに話を持って行くと快く快諾。
で、『マン-マシン・インターフェースに関する考察Vol.1』再演。
巨大な方眼紙に二進法の「0」「1」がランダムに書かれている。ランダムなのか、違うのか判らない。
其れを手入力で打ち込んでいって音が出る。音がでない時もあるが、其れもプログラムである。
『鬼の米本』此処にあり!だった。
【米本実/池田拓実】
池田さんはギター(インターフェイスとしてギター)とラップトップ。画面を観ても意味不明な数値が書かれている。
米本さんはタワシを使ったシンセサイザー。
音が出たり、出なかったり、凄い音が出たり。
処が当日は平澤さんがお子さん連れで来ていた。私は子供が大好きだし、お子さんは楽しそうにハシャイでいる。
子供が楽しめないイベントを大人が楽しめるはずがない。
後ろで子供がキャッキャウフフと言っている。
ステージでは「ガー」「グワー!」「ビー」と鳴っていて、後ろでは子供の歓声。
「こりゃ、ジョン・ケージでも裸足で逃げ出す凄いステージだな」
と思った。
此の二人のデュオは小学校の音楽の教科書に載せても良い程だった。
平澤さんと言えば『OM-2』と言う劇団の看板役者だった。劇団内で唯一、『巨乳』と言って良いスタイルの持ち主だったのだが、お子さんが産まれてから痩せた。
産まれてから何度か会っているのだが、お子さんの成長に従い痩せていく。
『母は枯れ、子は栄え』
と言うか。
子供慣れしている為か、人懐っこい子でもあるし、私に飛びついてくる。で、抱っこしていると会場の人、ほぼ全員から
「KO.DO.NAさんの・・・お子さん?」
「いつの間に?」
と言われる。顔が似ているんだろうか。だが、平澤さんのお子さんの顔は夫さんソックリで、私とは似てない。
そう言えば、その子って以前、私とDAVEのユニットで、事実上のノイズ・ユニットで踊り狂っていた。
今、思い出したのだが私の作品に『振動ピアノ』と言う作品がある。
ピアノの弦にピンク・ローターを置いて弦自体を振動させて音をだす、と言うノイズ作品である。
其れを山本ヤマさんが中野区に住んでいる頃に、息子さん(小学校低学年)に聴かせたら
「これ、なんなの?」
と言われる。
「これは・・・えーっと」
「何か展開はあるのか?」
「いや、ずーっとこんな感じ」
「・・・ふーん」
と呆れられたが、音にトロトロとしてしまい眠ってしまったのを思い出した。
思えば人間のお腹の中は灰野敬二も真っ青になるほどの爆音である。
子供とノイズは相性が良いのかも。
【KO.DO.NA】
今回は新曲3曲で、エフェクターの調子も悪く、機材は25kg超え。
もう、2日前から緊張していた。
3曲だが、1曲は過去曲3曲を1曲にしたので、それを新曲と呼ぶ事も出来るから新曲4曲か。
死ぬほど緊張した。
演奏中の記憶があまり残ってない。
動画を撮影したが、動画を観てもピンと来ない。ビデオと言っても証拠物件でしかないから仕方がないのだが。
終わってからビールを立て続けに3杯。美酒だった。
【DJ Youzy】
アフロ系を中心に、と言う事で私はアフロ系に疎いのだがDJ Youzy氏のDJは超COOLだった。
踊っているのは私だけで「何で踊らないの?」と思ったほどで。
御来場頂いた皆様、本当に有難うございました。
また、来年、お会い致しましょう!
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