■保育所作りたくても… 住民が騒音など懸念、延期相次ぐ
(朝日新聞デジタル - 03月30日 17:05)
http://www.asahi.com/articles/ASH3W76FKH3WUTIL04M.html
『住民には高齢者が多い。年配の女性は「保育園と家の距離がほとんどないのに防音はできるのか」。不服の申入書を出した年配の男性も「何の事前説明もなく、募集が始まった」と不信を強める。』
じゃあ、老人ホーム(デイケア、グルホ、特養)だったら良いのかよ?って。
この高齢者ってのが問題で、この連中を兎に角、巨神兵みたいに「焼き払え!」と根絶やしにするしかないんだよな。
今の高齢者って戦後のベビーブームか、戦中派か、って言うギリギリのLINEなのだが(まだ戦中世代が多い)、この世代の・・・と言うか、この世代から団塊、団塊jrくらいまでの特徴なんだが
「自分以外の生死は一切関知せず」
「兎に角、自分の生活」
である。特に戦争を知っている世代なんてホンッと手に負えないと言うか『生き延びる』事が最優先事項として多感な時期を送った為か(ってか戦前も日本の都市部以外は貧乏だから戦前派もそうだっただろうが)、
『生』
『生活』
への執着心が凄まじい。その様子は醜いし、不気味だし、強烈である。
『狂気』
すら感じるほどで。
だから「保育園と家の距離がほとんどないのに防音はできるのか」とか意味不明な事も平気で言える。
「じゃあ、あんたの家を防音しろよ」
となるんだが、其れは自分の『生活の変化』となるので冗談じゃない、と。
つまり『現状維持』が最大の目的である。それは『生活』『身体』に関しても、である。
兎に角、『年寄り』と言うのは面倒だし、さっさと夏の猛暑で蒸し焼きにされるべきなんだが意外と夏は死なないんだよな。
春と秋が多い。
『生存への執着』
が凄まじいので厚い、寒い、に関しては何とか乗り越えるんだよな。其処で一気に気が抜けて死ぬ、って言う。
思えば昔から老人ってのは酷い人種だ。
『昔話』って大抵、
『あるところに、おじいさんとおばあさんがいました』
から始まるが例えば代表的なもので言えば
『傘地蔵』
なんて別に地蔵への祈願があったワケじゃなくて売れ残りを不法投棄しただけだしな。其れを勝手に地蔵側が勘違いしただけでさ。
『桃太郎』
なんてもっと酷い。桃太郎が今で言えば
「イスラム国を壊滅させ、中東へ平和と秩序をもたらします!」
とか
「福島第一原発の収束作業に向かいます!」
と宣言しているのに、持たせたモノは『団子3つ』だけだぞ?
団子三つで何が出来ると言うのだ。
道中、茶でもしたいだろうし、道に迷ったらiponeで地図を探すだろうが、電波が届かないかもしれないから普通はwifiルーターとか、現金50万くらい渡すだろ?って言う。
どんなネグレクトなんだよ。
『かぐや姫』
なんてもっと酷い。竹を切ったら女の子が出てきました。連れて帰りました、って言う時点で殆ど児童誘拐だからな。新潟児童監禁事件を彷彿させる。
普通に犯罪である。
で、自分宅で勝手に姫扱いして(洗脳)、勝手に縁談持ってきてさ。
そりゃ月っつーか、逃げ出したくも成るよな。
『こぶとり爺さん』
とか意味不明。職場放棄して、寝ていたら鬼がいて自分も酔っ払ってブレイクダンスをキメたら褒美なのか嫌がらせなのか『腫瘍』を治療してもらった。
しかし近所の『悪い爺さん』は腫瘍を植え付けられた(今で言う象皮病などだろうか。どちらにせよ寄生虫が原因かと思われる)。
ってか『良い爺さん』『悪い爺さん』の違いって何だよ。悪い爺さんって
①株で大もうけ
②経団連の幹部
③東京電力の株を大量に保有している。
④自民党員
⑤ロックフェラー一族
⑥覚せい剤の売人
⑦別れた女性のヌードをネットに流出させた過去がある
⑧ぼったくり風俗店の経営
とかだろうか。じゃあ『良い爺さん』は何だろうか。
①ブレイクダンスの全米NO1(ダンスで鬼を魅了するので)
②脱原発デモに行く
③反自民党
④女性経験は結婚している婆さんだけ
⑤成田紛争で未だに成田空港に土地を売らない
⑥赤軍
⑦イスラム国で湯川さんを救出に行った過去がある。
⑧FUKUSIMA50のメンバー
とかか?って、どんな基準なんだよ。
老人介護していると思うのだが、生存価値0%なんだよな。ホンッと生きていて国益を損じる事はあっても、国益のためになる事は0%。
要するに『全方位』で
『無価値』
と言うか。ヤフオクで言えば「0円スタート」か「100円が即決価格(送料込み)」みたいな。
または
『ナスのヘタ』
『シイタケの根っこの部分』
『盲腸』
『2011年生産の国産スマートフォン全般』
『ダイヤルアップ接続』
『音響カプラ』
『パンの耳』
『メタボ体質の体脂肪率』
『包茎者にとっての『余っている皮』
『臍のゴマ』
『焼き魚の背骨』
その位、『無価値』である。嘗ては進んで特攻兵にでもなろうか、と思っていた連中だったりするんだが、今じゃ『音響カプラ』並みに無価値である。
何だろうなぁ。連中は。
多分、自分が『無価値』であるし、『生きているだけで周囲は大損』ってのはある程度、自覚してんだよな。
だからこそ『価値がある世代』への憎悪と嫉妬、と言うか。
昔、プールで泳いでいたら隣のレーンが年寄りメインの『水中歩行コース』で、隣が『普通に泳ぐコース』。
其処でマッチョな男性がバタフライで泳ぐので水飛沫が飛ぶ。
「いやぁねぇ!」
「最近の若い人達は他人への気遣いに欠けているよねぇ!」
「もう、ったく!」
「其れに比べてさぁ、私達の世代だとねぇ」
「ホンッとねぇ」
「米と味噌さえあれば生きていけるんだから」
と意味不明な会話をしていたのだが、老人にとってアドバンテージと言えば「米と味噌さえあればOK」と言う事なんだろうか。
じゃあ、米と味噌だけで生きてください、今後の年金は米と味噌だけです、となると怒るんだろうなぁ。
もう、花粉対策と同じで70歳以上は皆殺しにするしかないんだよな。
介護やってたら「高齢者対策」って其れしかない事は明白なんだよな。百害あって一利なしなんだもの。
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