2015年6月14日日曜日

あしたのジョー


以前から

「矢吹丈は童貞で死んだのか?」
「力石徹も矢張り童貞だったのか?


と言う疑問が長年ある。そもそも原作者の梶原一騎は駆け出しの頃はストリッパーのヒモだった位だから

『童貞=美』

とは考えてはなかったと思うのだが(酷い浮気癖だったらしいし)、しかし『力石』にせよ『矢吹』にせよ、女の影は殆ど無い。
『力石徹』は白木 葉子と仲が良いが、彼は白木 葉子を呼ぶときに「お嬢さん」と言う。
よしんば「過ちの夜」があったとしてもHしちゃった仲で「お嬢さん」はないだろう。
じゃあ、矢吹はどうか?となると八百屋の娘に惚れられているのだが『KY』な男なので結果的に振ってしまう(口八丁手八丁はリングの上だけで、リングを降りると主に人間関係において『両手ぶらり戦法』『クロスカウンター』『トリプルクロス』は封印されるらしい)。

しかし、
しかし、である。

矢吹ジョーの最終的な世界ラインキングは世界4位。
世界4位が『童貞』と言うのは如何なものか。

だって、彼の親友である『カーロス・リベラ』は間違いなく『リア充』である。
で、ライバルだった『ホセ・メンドーサ』も『リア充』である。
だから、
矢吹ジョーは『リア充爆発マシン』だったわけだが、
しかし、童貞はなぁ。

しかし、童貞の可能性は高い。何しろ矢吹ジョーの趣味は



『パチンコ』



なのである。一人でやれるから、と言う理由。



だが、此処にきて『あしたのジョー:BL』と言うものが多いらしい。

私と友人女性はアニメ版『明日のジョー2』を愛する。
何故かと言うとジョーが殴られる時の「グフー!」「ヴゥーーーー!」と言うのが何処かエロチックなのである。
ってか『明日のジョー1』でも力石徹のアッパーカットでマウスピースが天井まで飛ぶほどの衝撃を受ける訳だが、医学的にも物理学的にも普通は頭蓋骨どころか脊椎までの衝撃で死んでるって汗。

で、『ホセ・メンドーサ戦』は『ヴゥーーーーー!』の大合唱。
ってか殴られて、あれだけ血反吐を吐いている時点で内臓破裂で死んでるって汗。
しかしBLは架空のエロティシズムである。


『トーマの心臓』みたいなもので「あえりえないエロス」と言うか。


もう少し深く考えてみるとジョーは捨て子で、両親がいない(ってか親の顔が見てみたいもんだ。何であんな『ドM』を産んだんだ)。
そこへ丹下 段平が
血の繋がった両親よりもジョーを愛するのである。
「立てー!立つんだ!ジョー!」
とか、そうそう言えるものではない(ってか19~20歳のボクサーを死なせてしまうセコンドは恐らくライセンス剥奪だと思う)。
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(ごそごそ)
「・・・どうしたんだ?ジョー。こんな時間に・・・。もう直ぐ試合なんだぞ。休む時には休まねぇと」
「ああ・・・。そうしたいんだがよ・・・。試合前だってのに身体中がうずくんだ。寝ようたって眠れるもんじゃねぇ」
「・・・ジョー・・・」
「力石の事を思うと・・・尚更な・・・」
「仕方がねぇよ。力石は・・・」
「・・・わかっちゃいるさ」
「ジョー。お前がまだ若いって事ぁ俺も十分、承知している」
「っへ。だから、なんだってんだよ」
「おめぇが眠れねぇのは力石の事だけじゃねぇだろ」
「おっちゃん、どう言う意味だい」
「力を抜いて仰向けになれ」
「おいおい、こんな夜更けにマッサージかい?気が利いてるねぇ・・・って、おい!」
「うるせぇ!俺はお前のセコンドだ!黙って大人しくしねぇか!」
「・・・そ!そこは!」
「俺がやりたいワケじゃねんだぞ。お前の身体を考えて、だ。変な考えをするなよ」
「だからって、そ・・・そこは!ちょ!っん!ック!」
「何言っているんだ!このド淫乱。先ヌルヌルに濡らしているくせに!」
「あ・・・っ!そんな!ああ、出る・・・っ!」
「駄目だぞ。まだ」
「いや・・・嫌だ・・おっちゃ・・っ!」
(ビク!)
「・・・うそ・・・」
「我慢が利かない奴だな。立て!立つんだ!ジョー!」
「うっ!っ・・・ま・・・た・・・いっ・・・くぅ・・・!う・・・・っそっ・・!!!どうにかなっちゃうよっ・・・おっちゃん!死んじゃうっ・・・!!!」
「ジョー、凄く綺麗だ・・・」





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考えられるシュチュエーションは

力石徹→憧れの人
矢吹ジョー→ガチホモ
丹下 段平→ガチホモ
白木 葉子→蚊帳の外
八百屋の娘→蚊帳の外(マンモス西と結婚したのでデブ専と言う可能性もある)




である。宝島社の漫画解説本によると「ジョーの最大の理解者は『サチ』だった」「サチの設定年齢とジョーの年齢から考えるに数年も立てば男女の仲になれていた」
とある。
だが、10代や20代の男女に「男女の仲になるまで待て」と言える人物が何処にいると言うのか。
先日、女友人に『グラップラー刃牙』について解説をしていたのだが途中で
「それって変態じゃん!」
と言いはじめた。確かに変態である。ガチホモどころか『あらゆるマニア』である。
「そう!世界最強を目指すと皆、ガチホモか変態になるんだよ!」
と答えておいた。

 

2015年6月12日金曜日

それはフリージャズじゃない。

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フリージャズを切り開いたジャズの革新者、オーネット・コールマン(Ornette Coleman)が6月11日の朝、ニューヨークのマンハッタンで死去。家族の代理人によれば、死因は心不全。85歳でした
http://amass.jp/57843/
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ついに死んだか・・・。


チャーリー・パーカーはジャズを変えたと言うよりは極限まで発展させて、オーネット・コールマンは其れを殺した、と言う気がする。

両者ともアルト・サックスだ。

『モダン・ジャズ』と言うものがあって、それに対しての

『ポスト・モダン・ジャズ』

と言うものがあったとすれば、其れはオーネット・コールマンの事だったと思う。

『ビ・バップ』
『ハード・バップ』
『ハードコア・バップ』

と言うか。ジャズを変えた、ではないんだよな。

音楽を変えたんだよな。


マイルス・デイビスはオーネット・コールマンを嫌っていたが、マイルス・デイビスが行った革新はパーカー的と言うか、既にある方法論を拡大と発展だったが、オーネット・コールマンは既にある方法論自体をぶっ壊してしまった、と言うか。
本人にそのつもりがあったのか、どうかは分からない。
ただ、結果としてそうなってしまった、と言うか。



博多区のジャズ喫茶。

鬱屈していた青年。

友達もいないし、恋人もいない。

しかも金も無い。

リクエストした曲がオーネット・コールマン。

「フリージャズってこんなにカッコイイんだ!これがジャズか!」

と気が付くと膝が動く。

店に鳴り響くThe Shape of Jazz to Come。

「フリージャズってこんなにカッコいいんですね!」

と店のマスターに言うと隣に座っていた男性が

「フリージャズが好きなのか?」

と聴いてきた。

「阿部薫とかアルバート・アイラーも好きだけども、今日のオーネット・コールマンの方がカッコいいです。フリージャズってこんなにカッコ良いんだ!と思いました」

「フリージャズは良いよ!私もピアノを弾いていて、この店で何度も演奏している。何度も弦を切っちゃったよ」

そんな会話から彼とライブをやる事を約束して、ウキウキして自転車で帰った。

ライブよりもオーネット・コールマンの音に気分が高揚した。
ただ、彼とのライブは実現しなかった。連絡先も交換しなかったし、私はその1年前にガラクタのようなTPを買ったばかりで、まともに吹けるようなモノではなかったから。



後日

「彼は『所謂』なフリージャズをやるんだよ」

と彼を知る私の師匠が言う。

「まったく典型的な、ね。でも、其れはフリージャズじゃない。あんたがオーネット・コールマンを聴いてカッコエエ!っち思った気持ちがフリージャズなんよ。やからアンタがやりよる事、やろうと思っちょる事がフリージャズなんよ」

思えば師匠に恩返しの一つもしてないな。
思い出してしまった。
スミマセン。Kさん。



2015年6月9日火曜日

会議は終了

漸くイベントの疲れが取れてきました。


移転第一発目と言う事もあり主催者としては結構な緊張感あり。
満員御礼で大盛況に終わり、膝から力が抜けました・・・。

良かった・・・ホンッとシミジミと思います。



会場に到着し音だしは私が最初だったのでセッティングしていると大御所『コサカイフミオ』さんが最初に到着。
CDJだけだと思っていたら大量のアナログ盤も持参。まさにDJの姿!


DJが始まりコサカイさんが何をDJするのか?と言うのが全く不明だったのですが
1set目はエレクトリック・マイルスから始まりDAFだったり、もう、私は涙ボロボロ。カッコ良かったなぁ。
2set目はガレージ・ロックやサイケをメイン。
3set目は気合の入ったフリージャズ!アルバート・アイラーがBULLETSで掛かるとは!!!
4set目はジャーマンサイケをメイン。


初とは思えないスタイリッシュなDJでした。驚きました。


(写真提供:Takayuki Hashimotoさんfrom『.es』)




①Sisters of Avalanche
リハからして既に異常。円形上に座って演奏するのだが「どこの交霊会だよ」と言う按配。
円の中心にはミキサー。『UFOを呼ぶ』『BBキングの霊を呼ぶ』『豊作を願う』とか、とても音楽をやるユニットには見えない。
で、演奏スタート。
何しろ13人編成。
SDLXにご出演して頂いた時は殆どノイズ・ユニットだったけども、今回は・・・やっぱり『尋常じゃないオルタネイティブ・ユニット』。
もう、「やべぇ」「凄い」と言う言葉しか見当たらず。
BULLETSのハリーさんが「・・・これ、凄いですね!ツイッターにあげても良いですか!」と言ってきたほどで。

(写真提供:Kanna Lacey



②KARAOCHAOS
永井昆布氏がDUBバンドを始めた、と言うのは以前から知っていて。
と言うか永井昆布氏とは思えば古い中。元々はMIXIで知り合い、その後、原宿のセッションハウスみたいな場所で競演。
お互い電気TPで、趣味思考が似ていて、意気投合。
何度も「出てよ!出てよ!」とオファーしながらもスケジュールが合わず今回、念願の初出演。
無茶苦茶に良かったワケです。もう、会場がディレイとエコーでドロドロ溶けている。もう、これ以上ない、ってほど最高にカッコいい。
昆布氏も会場を煽る。
と!こ!ろ!が!
主催者としては死ぬほど嬉しいのですが、出演者でもある私としては「俺ぁこの後は何をすりゃ良いんだよ?」と自問自答。
「このまま『ありがとうございましたー!』と帰っても良いよな」
と思うほど。KARAOCHAOSの演奏が純度をどんどん増していく。
思わず演奏終了後まで呑むまい!と思っていたワインに口を付ける。
客席がペースト状に溶けた頃に演奏終了。もう、ペースト状だったなぁ。
ホンッとヤバかった。







③KO.DO.NA
生きててスミマセン、なKO.DO.NA。音だしでは巧く行ったのだが本番では何故か急に音が出なくなる。
此れを防ぐために毎回、前日にスタジオに入っているのだが何故か出ない。10分ほど彼是とやっていたら音が出たので演奏。
今回は3~4年ぶりに新曲。
前回の『鳥の会議』とは機材も新しいし、トランペットもマウスピースも新しい。心機一転!で、既に緊張の為、ノイローゼ気味。
音が出てしまえば一気に旨く行く。
しかし、演奏しながら思ったのが「あれ?bulletsってこんなに音、良かったんだ!すげぇ演奏し易い!」だった。何で今頃、気が付いたのか判らないが、兎に角、音が良い。
淡々と演奏出来る。
1年1ヶ月ぶりに『鳥の会議』と言う観客参加型の曲をやる。思えば前回の黄金町ではやっていないんだよな。
もう、初めてリハーサルどおりに出来た気がする。何というかBULLETSは死ぬほど演奏し易い。新曲も初演はボロボロだったが今回は上手く行った。

(写真提供:Takayuki Hashimotoさんfrom『.es』)









④セッション
最後は飛び入りもありの、宴もたけなわ。20分位ではあるものの、踊る人も。
https://instagram.com/p/3goWdAGp5u/





いや、主催としてもこんなに盛り上がるとは思わなかった。

『鳥の会議』史上、最も盛り上がった気がする。勿論、SDLXでも盛り上がっていたのだけども、客席とステージの距離感と言うか、物理的な距離感ではなくて、何というか判らないけども。

で、今回だけはゲリラ的にUST中継。
『鳥の会議』は今回を除くと過去に一度だけ中継した事がある。
ただ、条件付で
「高知県の山奥に住む猫5匹の為」
と言うモノ。PCの操作は猫には出来ないので『猫5匹と一人』

今回は10人位が見ていたのかな。

BULLETS様、出演者の皆様、御来場頂いた皆様、本当に有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
次回は9月!

9月は一時期、無意味に噂になった『蓄音機DJ』と蓄音機界のドンでツインDJ!
曲が繋がらない蓄音機!繋げて魅せましょ蓄音機!

皆様、宜しくお願いします。


(↓↓↓↓↓↓↓↓↓写真撮影:Kanna Lacey↓↓↓↓↓↓↓↓↓)












(ラスト・セッション:踊るKanna Laceyさん)



2015年5月24日日曜日

蓄音機

休みだったので蓄音機を修理した。



思えば2年前から調子が悪かった。何故か音がビビるのである。割れる、と言うか。
一度、修理に出したのだが余り変わらず。

其れで放置していた。


一時期は『蓄音機DJ』を名乗ってクラブやライブ・イベントで蓄音機をフル回転させていただが。
しかし、

『蓄音機DJ:KO.DO.NA』

と言う名前の方が浸透しつつあり、「ヤバイな」と思った。

「あの、蓄音機の方ですよね?」

とか。

「いや、蓄音機は趣味でして・・・」と言うのが面倒になった。



購入したのは30歳の頃。
当時、常連だった荻窪の『月光社』と言うレコード屋に値段は忘れたが売っていた。
で、音を聴かせてもらって3日間悩んで買った。


「三十路になったのだからオーディオに凝らなくては」

と思ったのである。


私の母と父が若い頃は『結婚記念日』に二人でレコードを一枚選んで買っていたらしい。

母も父も無茶苦茶な人だったが、その話は良いなぁと思った。
なので、私も多少はオーディオに凝るか、と。

「聴ければ良い」

と言うスタンスで、救世軍で買ってきたアンプと、壊れたターンテーブルを修理したもの。あとはCDプレイヤーとカセットデッキ。

ipodは聴かせてもらって音質が酷いな、と思ってやめた。

聞かせてもらった蓄音機の音は芳醇で、甘く、豊かで、まるで妙歳の女性の肌のような・・・甘美な音がした。

「これぞオーディオの最高峰!」

と思ったのである。

勿論、細野春臣が蓄音機にハマっている、と言うのも大きかったが(細野春臣が行きつけだった店は私では到底、買えないような値段のSP盤と蓄音機しか置いていない銀座の店だったが)。


で、購入してからは毎日にように聴いていた。


で、休みの日にはSP盤を漁る、と言った具合である。もう、男性特有のコレクター魂が爆発して、どんどん増えた。


クラシックから戦前歌謡、軍歌、ジャズ、タンゴ、ポルカ、日本のジャズ・ソング、童謡、ハワイアン、軽音楽、その他。


もう、給与が入る度に買い捲っていた。上野公園のバザーだとかにも行って購入。

この辺になると『第六感』が動き出す。

「この店はありそうだな」

とか。


なので私の時間軸と言うのが『1911年から』になる。


一時期、老人介護をしていた頃に常に「ご飯まだ?」と尋ねる立正佼成会の元幹部女性がいたのだが、カルテを見ると

「な!この人、ローバート・ジョンソンと同い年じゃん!!!」

と思ったり。

当たり前だが、老婆はブルースもロバート・ジョンソンも知らないし、ロバート・ジョンソンは20代で毒殺されているから日本人なんて会った事はなかっただろうが。


「昭和19年生まれか。まだ若いのにねぇ・・・」

と思えるのがSP盤マニアである。



『蓄音機DJ』を始めたのは、とあるクラブ・イベントで「やらせてよ」と言ったらOKが出たからである。
ところが私が十二指腸潰瘍で入院。

病院を抜け出して蓄音機と30kg程あるSP盤を持っていく。

『曲を繋げないDJ』

『フル・アコースティックDJ』

である。何しろ最新の曲が昭和24年なんだもの。


その後も幾つかオファーを頂いく。処が最初はホンッと趣味として個人的に聴いていた蓄音機。
休日に「嗚呼・・・良いなぁ・・・」と思うだけ、みたいな。

で、クラブに持ち込んだりライブで持ち込んだり。

見る人は結構、インパクトがあったらしい。NHKから取材依頼ががきたほどだったので(条件が合わずポシャったが)。


しかし『蓄音機の方ですよね?』と言うのが嫌だった。


で、気軽にやって貰える、と思われたのかオファーが多くなった。しかし、移動は可也、大変で。

其処で

「蓄音機DJ:50万円」

にしたら誰もオファーしてこなくなった。自分的にはそうしたかったら良かったんだけども。


ただ、一年に一回程度『野外蓄音機』はやっている。


大体、夏である。

最初は終戦記念日だった覚えが。

夏場にノンビリとアナログ音楽は如何ですか?みたいな。私が聴きたいだけなんだが。



で、その修理。



構造が単純なので意外と私でも直せる。

彼是と調べた結果、やはりサウンドボックスだった。






で、綺麗に直してサウンド・チェック!!!!







良い塩梅である。

今年こそ『野外蓄音機』を復活させたいと思う。



























2015年5月4日月曜日

ドイツ最凶のデスメタル:Sachertorte

友人の夫は裕福な生まれで昭和30年代に女子から「ケーキは何が好き?」と聞かれた際、

「ザッハトルテ」

と答えたらしい。




昭和30年代である

『三丁目の夕焼け』
『公害』
『傷痍軍人』
『神風タクシー』
『力道山』

の頃に

『ザッハトルテ』
である。この頃だと頑張って「ショートケーキ」or「チーズケーキ」or「チョコレートケーキ」の三択である。

そもそも『お菓子』が滅多になかったんだから!
皆、近所の木に生えているミカンだとか『渋柿』なんだぞ!?
私の郷里である『デス・ゾーン:北九州』は矢張り砂糖が手に入り難い為、
『醤油で煮付け、其処から甘みを引き出す』
と言う凄まじい作り方だったらしい(この作り方を知っている人は殆どいなくなったが)。

其の時代に『ザッハトルテ』。

なんて嫌な子供なんだ。

しかし突然、脳裏に

『ドイツの凶悪なヘヴィメタル・バンド:ザッハトルテ』

と言うのが浮かんだ。
恐らく今の視点で見ると酷くダサいジャケットなのだが、日本の若者も熱狂した(メタル・ブーム)バンドである。

1978年に初来日し、チケットは高額ではあったが完売。

客席には若き日の
『布袋寅泰』
既に売れっ子だった

『高中正義』
『渡辺香津美』

まだ学生だった
『デーモン小暮』

中学生の

『大槻ケンヂ』

なども駆けつけた伝説のライブだった。

大槻ケンヂの「もっとも影響を受けたライブ」のTOP5にザッハトルテが入っている事はファンならば周知の事実である。
「あのライブを見て『筋肉少女帯』の結成を思い立った」

と回想している。

季節的に台風が接近している中、開催が危ぶまれたが奇跡的に晴天となった。以下、wikiから
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Sachertorte(ザッハトルテ)は、1972年に結成されたドイツ:ケルンのスラッシュメタルバンドである。メタリカ、メガデス、アンスラックスらのバンドと共に「BIG 4(スラッシュメタル四天王)」の1つであり、他の三者が音楽性を変えた後もスラッシュ・メタルの道を突き進んでいる。1974年にリリースされたアルバム『Sacrifice of the devil - 悪魔の生贄 -』は独国ケラング!誌に"the heaviest album of all time by Kerrang!"と評された。
歌詞やアルバムのジャケットに用いられる、死、自殺、精神異常、死体、サタニズム、連続殺人犯、戦争などといったテーマがしばしば議論を呼び、アルバムの発売禁止及び延期、訴訟に発展し、80年代にはPMRCの標的にもなった。
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これは日本で一番、売れたアルバム『暗黒からの脱出』。中古屋に行くと必ず売っている。しかし2曲目の『集団自殺』とか6曲目の『発狂した外科医』はメタルの金字塔。




度重なるメンバーチェンジを重ねて漸く音楽的な方向性が定まったアルバム『SAMURAI』。
中でも『Seppuku(切腹)』『Harakiri(腹切)』は音楽シーンに衝撃を与えた。
6曲目『児童虐殺』はメタルシーンの金字塔と言われている。




パンクに接近したアルバム。ギターのアンゾルゲ・アッデハイドの超絶技巧の早弾きは聴く者を直立不動にさせた。「世界最速」と言われ、後のナパーム・デス等のグラインド・コアに強く影響を与えたアルバムでもある。
『胎児の腐乱死体スープ』
は高中正義が歌詞を全て変えて『ようこそ、夏の国へ。』でカバーしている(ベストアルバム『TAKANAKA Singles 1985-1994 Complete BEST CD&DVD THE BEST』に収録)。



個人的に『Sachertorte』を知った最初のアルバム。3曲目の『地獄の拷問』と『サタンの接吻』は名曲!
高校時代、バンドの先輩がテープを貸してくれて衝撃だった。
翌日、髪を金髪にして登校したら担任の先生に殴られた覚えがある。





シンセサイザーやサンプラーを導入し、『プログレッシブ・ロックへのメタルからの回答』と言われているアルバムだが、実際には元YESの『リック・ウェイクマン』をプロデューサーに招いている。『戦場殺戮』『テキサス・チェーンソー殺人鬼』など曲名は過激だが、メタル色は薄い異色のアルバム。






90年代のSachertorte。嘗ての過激さは薄れたモノの1曲目の『死姦』と4曲目の『疫病患者の群れ』は此れまでにない路線でメタル・シーンに衝撃を与えた。7曲目の『猟奇殺人鬼の快楽』はビーチボーイズを彷彿させるポップさで、音楽的な広がりを見せ付けた。



(結成した頃のザッハソルトテ。若い!)


78年の初来日の際のフライヤー。




 最近のザッハトルテ。3人になり、キーボードは毎回、ゲストとしてモーガン・フィッシャーが担当していた時期がある(現在はマイク・スタンフォックが半ば固定で演奏している)


因みにSachertorteはウィーンのケーキであり、バンドではない。


2015年4月29日水曜日

初夏の夜

深夜、三枝の森公園に行く。
空気が違う。夏に備えて木々が思う存分、呼吸をしているのが判る。
私も楽器を取りだして沢山吸って、ユックリと息を出す。音が出る。
木々の音は何だろう。
恐らく夏場の風の音。
揺れる葉の音も良い。
しかし、静かに「スー・・・ハー・・・」と呼吸する木の音も悪くない。
それと一緒に呼吸することも悪くない。



場所:西麻布BULLET'S
開場 19:00 / 開演 19:30
料金 エントランスフリー (要ドリンクオーダー)

http://torinokaigi.web.fc2.com/
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出演
KARAOCHAOS
KO.DO.NA
Sisters of Avalanche
DJ:DJ:小坂井 雄三
(from 宇宙エンジン/
Incapacitants)

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KARAOCHAOS
結成以来時期によって表面上の音楽性は変容しつつもHC/PUNK/NW/DUB/など世の中のあらゆる音楽を飲み込み、決壊したダムの如く吐き出す姿勢を貫いているリアルオルタネイティブ集団、GROUNDCOVER.のAtarawとトランペット奏者konbによる2人組ユニット。
Atarawのサンプラー+リアルタイムのダブワイズにkonbのトランペットが響き渡る。
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KO.DO.NA
クラブDJ・即興演奏・現代音楽を経て、劇団唐組に入団。退団後は劇中音楽の作曲や、Improvisation主体のバンドにて活動。2002年 静寂音響ユニット「KO.DO.NA」を開始。2006年 Musical For Kitchen Records より『小人の化学』をリリース。 2010年 ルクセンブルグの soundzfromnowhere より「riunione dell'uccello」をリリース。 室野井洋子ダンスシリーズ:よあそび
ウブウブ舞踊団:赤い靴
ダンスがみたい!10:インターナショナルシリーズ
SuperDeluxe:小鳥達の為に
SuperDeluxe:テストトーン
(SuperDeluxeでのライブ内容が一部 ラトビア共和国の音楽誌Flashにて紹介されました。) 現在は主に、西麻布「BULLET'S」六本木「SuperDeluxe」に出演。 2013年、NY、韓国、デンマークにてツアーを行う。 また、舞台音楽・即興演奏・楽曲演奏と幅広く活動中。

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Sisters of Avalanche
「Sisters of Avalancheはリズムマシン奏者だけで構成されているバンドである。
Sisters of Avalancheに加入する条件は以下の通り。「リズムマシンを持っている」「リズムマシンを操れる」そして「言う事が聞ける人」である。
以上の条件を満たして居れば例え何人集まろうともライブは行われる。

時にノイジーな、時にダンサブルなアンサンブルを楽しんで欲しい。」

2015年4月4日土曜日

Erotic book of Japan of the 1980's.

erotic book of Japan of the 1980's.


I at the age of 13 years old
.Extreme erotic book was sold in the vending machine.
It was sold for 2000-3000 yen (20 dollar-30 dollars) at that time. However, it was large amount of money in me 13-year-old.
Recently, erotic book at that time was found in the used bookstore. It missed and it bought it (four dollars).
I become in my late 30s and see 13-year-old libido.
I did a monologue stripe.

「Very, had you gotten excited in such a foolish nude?Was 13 years old such foolish?」





Cover. 





It is a typical fashion whose this hairstyle and clothes are the 1980 years. My relative was such a fashion. Very nerdy.









Everybody is stupid for ten generations. It is the worst about the sexual desire in particular.